ある獣医学生の思ったこと、考えたこと。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
さてさてたまには読んだ漫画の感想でも書いてみましょうか。

僕は漫画が大好きです。何の宣言かわかりませんが、それだけは胸張って言えます。
ちなみに今の家にも何十冊か漫画があります。今まで買ってた漫画の続刊を追うほか、他の人のブログで「これおすすめ」という漫画の紹介とかされると衝動的に買ってしまうのでまだまだ増えてます。おかげでしばしば生活費を削ることも。
そのうちどんな漫画があるかブログで紹介して整理したいなぁ。

まぁそのことはさておき本題に。本の話題だから本題ってか、うま黙れ
なんかテンションおかしいけど気にせずにマンガの紹介に。

今回紹介する漫画はばらかもんという漫画。


あらすじを軽く紹介すると

書道界のお偉いさんを殴ったせいで、ある島に追われてしまった若きイケメン書道家、半田清舟。
初めて田舎で暮らす彼には島民の暮らしはまさに異文化!?
そんな主人公とそれを取り巻く島民とのほのぼの島ライフ。


って感じです。

まぁいわゆる”日常系”漫画ですね。
読んでてすごいほのぼのします。これは「よつばと!」とかに共通する感じかも。
初めての島の暮らしに困惑しながらもそれに奮闘する、けど結局それに負けて折れてしまう主人公の姿が結構つぼにはまりました笑

ただこの漫画の本当のすごさは”田舎に対するリアルさ”が徹底していること。
田舎の生活というと「ほのぼの」「いい人ばっかり」とか「自然がいっぱい」などのポジティブな部分ばかりが取り上げられること多いんですよね。それこそ「田舎ライフを薦めてる」雑誌とかはその方向が顕著な気がします。

けど、この漫画は違うんです。
もちろん上記のような田舎のいい面も取り上げてます。けどそれと同じくらい田舎の「悪い面」もちゃんと描いてるんですよね。
「人間関係が濃いからすぐ噂が広まる(その噂が良かれ悪かれ関わらず)」とか「家に勝手に人がはいってくる」とか。そういう面も隠さず鮮明に描いているんですよ。これはすごい。

この漫画の舞台は長崎の五島列島らしいんですが、作者のシノサツキさんはこの五島列島の出身らしいです。道理でこんなにリアルに描けるはずだわ。

あと、この漫画を読んで、僕がもうひとつ感じたのは”なつかしさ”です。
実は僕の両親、作者の出身地かつ漫画の舞台にもなってる五島列島のすぐそばが出身地なんです。
しかもこちらも島。つまり僕の祖父母の家です。
高校に上がってから忙しくなりあまり行けてないんですが、中学の時までは毎年のように帰っていました。
そんでその島もすごいこのばからもんに出てくる島にすごい似てるんですよね。文化とかほかにも色々。

だからかなぁ。ものすごい懐かしい感じがします。
ふつうこういう漫画って、「え?こんなことあんの!?」みたいないわゆる異文化に対する”新鮮さ”を感じることが多いと思いますが、僕の場合は「あーこんなことあるある」というような”共感”を感じた方が多かった気がします。
漫画読んでてこういう感想持ったのは始めてかも。逆に新鮮(笑)

久々に当たりだなーと思える漫画なので今後も続刊は買い続けていこうかな。
あーまた消費が増える。

”リアルな田舎を感じられる”漫画、「ばからもん」いかがですか?
現在2巻まで出ています興味のある方は下に作品へのリンク貼ってあるのでそちらからどうぞ(それとなくアフィリエイトの宣伝w)。

人気ブログランキングへ







スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://harusame1118.blog26.fc2.com/tb.php/67-b4038a40
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。