ある獣医学生の思ったこと、考えたこと。
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おひさびさです!
全然更新しない間に夏休みが終わろうとしていますw

それだとブログが悲しい感じになるので、備忘録的な感じで夏休みのことをとぼとぼと書こうと思います。
今回参加したイベントや実習、あと他にあったことを以下にリストアップしてみました。

1、NOSAI実習
2、IVSA アジアンカンファレンス
3、第六回全国獣医学生交流会
4、インターン①
5、インターン②
6、大阪獣医学会
【番外編】腹痛

全部一から書いてると記事の長さが半端なくなっちゃうので、ひとつひとつ別の記事として書こうと思います(笑)
それぞれの記事で他の記事にもリンクできるようにしていきたいですね、。

では今回の記事は最初の1について書いていきます。

まぁこれは夏休みに行ったというか、前期の授業の一環で行ったものですが、とりあえず夏休みにあったものとして扱います。
なかなかNOSAIというのは農家さんや獣医関係者以外では聞いたこともあまりない単語だとは思います。まぁそれについて細かく書くと、結構な時間を割いてしまうのでここでは割愛します。
とりあえず「産業動物(牛や馬など)を治療する獣医さんの仕事場」と認識してもらえればここでOKです。今回の実習ではそのNOSAIのとある診療所の一週間泊まり込みでお邪魔をし、先生について農家さんを回って実際の牛の治療などを見学させてもらいました。

牛の臨床自体は大学の授業で少しやっていたのですが、その時に対象となるのは基本的に大学で飼育している牛。しかし実際にNOSAIで見る牛は農家さんの所有物です。絶対に手を抜いてはダメ。授業とは違う緊張感を常に感じました(もちろん大学の授業でも手を抜いたりなんてことはしてはいけませんが)

実際のどういう症例見たとかは言えませんが、色々と勉強になりました。
言える範囲で今回学べたことは以下のことですかね。

①大学で学んでいる知識が実際に現場でどう使われてるのか
②治療の対象が産業動物であること
③診療所の先生方がなぜこの道を選んだか

大きく分けるとこんなとこですかね。
①に関しては、臨床系の授業や解剖等の知識が多く使われていることは前からなんとなく理解はしていたのですが、今回の実習でビックリしたことがひとつ。
それは「糖や蛋白の変化などの生化学的な知識を結構使うこと」。これは意外だったんですが、実際に先生の説明を聞いてたしかにと納得。特に牛なんですが、体調管理において飼養管理って大事なんですよ。あれだけ一日にたくさん乳を出したり、ほぼ一年に一頭ペースで子牛生んでいたらそりゃかなりのエネルギーが必要なわけで、その分食べる餌の管理をしっかりしないと顕著に体調に影響を及ぼすわけです。
で、そんなわけで牛が体調崩す時には餌が原因であることも少なくなく、そういう時に体の中でその餌がどう変化しているか、栄養分がどう変わるかなどを分かれば治療はもちろん、予防にも役立つとのこと。これは聞いた時に目からうろこでした。あまり生化学をしっかりやっていなかった自分を反省。

②では、これも詳しくは書けませんが、「本当に牛は産業動物なんだなー」と実感することは多かったです。③は実際に知識とかの勉強ではないですが、非常に参考になりました。ひとりひとりなぜ産業動物臨床の道を選んだのか、色々聞けて良かったです、自分もそろそろ将来を具体的に決めなければいけない時になってきています。そういう意味でとても参考になりました。こういうのも実習のひとつの醍醐味かもしれませんね。

なんか長くなりましたが、夏休み最初のイベント(?)の感想はここらへんで。
残りも頑張って書いていきます。
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