ある獣医学生の思ったこと、考えたこと。
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読者諸賢。
このブログの管理人、春雨氏は諸賢の知っているように大の読書好きである。
もしかしたら諸賢の中には初めてこのブログを訪問している方もいるかもしれない。こんなネットの世界の片隅にぽつんと存在するようなブログをなんの因果か目にしただけでも時間の浪費なのに、それに加えいきなりこんなことを傲慢に言われては腹の虫もわくだろう。同情する。
しかし、それは春雨氏の責任ではない。かといって貴方の責任でもない。すべてはあれが悪いのだ。あれが。ちなみにあれとは春雨氏自身も分からない。春雨氏は平和主義であり、たとえ読者が悪かろうと、自分が悪かろうと誰にも責任は負わせないのだ。常に春雨氏は言っている「世界が平和になりますように!そして僕には黒髪の乙女を下さい!」と。

さて、話がそれた。この「いつもブログの話がそれる」というのは春雨氏の最も悪い点でありいつも記事の主張が散漫になってしまう諸悪の根源である。しかしこれは春雨氏のせいではない。繰り返しになるが、春雨氏は平和主義なのだ。それゆえ自分にも責任は負わさず、責任逃れのためには全力を尽くすのである。
また話がそれた。これでは堂々巡りであって、終わりが見えない。そのうち春雨氏の秘蔵の責任逃れ術も涸れ切って、最後には春雨氏の責任問題となってしまう。それだけは絶対に避けなければならぬ。

さて本の話である。春雨氏はよく本を読む。
読書と言うのは非常にオモチロイ。とくに春雨氏は小説が好きである。
春雨氏は一年の大部分は試験次郎やその兄弟のレポート四郎に追われている。彼らは身体は小さいながらも、ある時期になるといつのまにか春雨氏の周りを常に取り囲んでおり、わぁわぁきゃーきゃー言っている。非常に耳触りである。ちなみに太郎と三郎は今まで見たことは無い。
彼らのやっかいさはそれだけにとどまらない。
いざ、本番が近付くにつれ彼らの身体はどんどん大きくなっていくのである。最初は無視をし本に没頭する春雨氏であるが、本番が近くなるとそれも徐々にできなくなってくる。本番直前となると、試験次郎たちは春雨氏の身長をはるかに超え、毛むくじゃらになり春雨氏の周りを転げまわるのである。

「なむなむ!」と春雨氏が呪文を唱えても全く気にしない。
むしろ「ぎゃーぎゃー」とますます声が大きくなる。まったく厄介なシロモノである。

ここまで試験次郎たちが大きくなると腰の重い春雨氏も机に向かう。不思議なことに机に向かうと彼らはおとなしくなる。春雨氏がそーっと様子を伺うと、4畳半の隅っこにじっと座ってこっちを見ている。なんともかわいい姿である。
しかし春雨氏がその愛くるしい姿に心奪われ、動かしていた手を止めてしまうと再び「ぎゃーぎゃー」騒ぎだす。「ああ!やはり厄介なシロモノだ!なむなむ!!」そう呟きながら春雨氏は再び机に向かう。

不思議なことにいざ本番が終わると試験次郎たちは消えるのである。
「いったいこの四畳半のどこに消えるのだ」と春雨氏はいつも思うのだが、「いや、四畳半は神秘。どこかに不思議な世界への入口があるのだろう」と気にしない。春雨氏は小さいことを気にしない心の大きな男なのだ。もしくは「何も考えてないだけ」とも言える。
しかし彼らはしばらくすると再びどこからともなく現れる。そしてまた以前のように春雨氏を机に向かわそうと毛むくじゃらになり転げまわるのである。ホントに厄介なシロモノである!

試験次郎たちに追われてないうちに春雨氏は再び読書に没頭する。
そして黒髪の乙女を妄想し、時折こうつぶやく。

「ああ、我が黒髪の乙女はいずこ」

これはそんな妄想に逃げ込んでる春雨氏のとある日常風景である。
信じるか信じないかは読者諸賢の自由である。例え嘘であろうと春雨氏は責任を持たない。

春雨氏は平和主義なのである。



※この記事は自分(春雨)が好きで尊敬する作家の「森見登美彦先生」の文体をもじったオマージュ記事です。
 完全にネタな記事なので適当なテンションで読んでください(笑)


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コメント
この記事へのコメント
なんだこれはwwwmw
2011/01/10(月) 23:53 | URL | のっち #-[ 編集]
っぽい!

話がそれる、って前振りして、本の話のはずが試験の話ってトコがヒット。
2011/01/11(火) 00:00 | URL | ‚‚名古孟大 #-[ 編集]
のっちさん
> なんだこれはwwwmw

完全なる趣味記事ですがなにかw
よくわからないなら森見登美彦作品読むべし!!!
2011/01/11(火) 23:20 | URL | 春雨 #-[ 編集]
名古孟大さん

> っぽい!
>
> 話がそれる、って前振りして、本の話のはずが試験の話ってトコがヒット。

ホントは最初ちゃんと本の話しようと思ったんですけど、いつの間にやらこんな展開にw
「っぽい!」と言われるのはすごい嬉しいです。
自分としてはかぶれてみて、本当に森見さんの文体ってすごいなーと再実感しました。
難しいです。これ。
2011/01/11(火) 23:22 | URL | 春雨 #-[ 編集]
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