ある獣医学生の思ったこと、考えたこと。
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毎月恒例「今月読んだ本まとめ」です。
今回は8月だー。

漫画とかラノベ入ってますが、13冊読みました。
長期休みはいつも読む本増えるので、まぁ妥当な数かと。
それでもまだまだ読みたい本はあるんですよねー。。積読がたまるたまる(´・ω・)

個人的にヒットしたのは、「祖国とは国語」「有頂天家族」の二本です。
前者は「国家の品格」や「若き数学者のアメリカ」で有名な藤原正彦さんの著作。
国語教育の大事さ、読書の利点などについて触れたエッセイ本となっています。
非常に共感できる部分も多く、なおかつ作者特有の綺麗な文章に没頭した本です。本当に藤原先生の文章力はすごい。

後者は言わずもがな、現在の人気作家の一人と言っても過言ではないだろう、森見登美彦さんの本です。
基本この人の著作にははずれはないと思ってるのですが、これも大当たり。
やっぱ面白いです。この人の文章のセンスは本当に脱帽もんです。
物語の面白さ、テンポ、すがすがしい終わり方、どれをとっても最近読んだ物語の中ではレベル高し。
基本的に文庫が出てから買ってるので、他の本も早く文庫化しないかなーと心待ちな今日この頃。
宵山万華鏡とか早く読みたい(*´ω`*)

他の読んだ本は「続きを読む」をクリックすれば出ますので―。

ではでは今日はこの辺で♪

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8月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4192ページ

透明人間の告白〈下〉 (新潮文庫)透明人間の告白〈下〉 (新潮文庫)
いい本だと思う。たしかに突っ込みどころは多いんだけど、それを圧倒するほど内容が濃い。主人公も人間臭いし、わかりやすい。映画も見てみようかなー。
読了日:08月31日 著者:H.F. セイント
透明人間の告白〈上〉 (新潮文庫)透明人間の告白〈上〉 (新潮文庫)
正直言うと色々突っ込みどころはある。けど、下巻が気になってしまう。。透明人間ってのも楽じゃないね。
読了日:08月28日 著者:H.F. セイント
SOSの猿SOSの猿
「あるキング」と同じで初期の伊坂さんの作風とは雰囲気が異なる本。新聞連載だったからかな?けど、個人的にありです。複線の回収が砂漠等に比べて見事とはいえない、けど、嵌りました。無意識の存在や予見などの話は興味深く、すごく勉強してなぁと言う感じがしました。伽羅は相変わらず魅力的で、名台詞も多し。幻想的で魅力的な物語でした。
読了日:08月20日 著者:伊坂 幸太郎
有頂天家族 (幻冬舎文庫)有頂天家族 (幻冬舎文庫)
久々の森見本。やっぱいい。ラストの全ての登場人物が集うシーンは鳥肌もの。「面白きことは良きことなり!」このセリフにこの物語の神髄が全て含まれてる。この作中に無駄なあ描写はひとつもない。全てが面白く、そしてよいものだ!!
読了日:08月19日 著者:森見 登美彦
あまんちゅ!(3) (ブレイドコミックス)あまんちゅ!(3) (ブレイドコミックス)
本当に読んでて気持ちが良くなる漫画です。透明感がある漫画っていうのかな、心が洗われる。海の描写や泡の表現の仕方、作者は思い描いてる海の情景が100%、いやそれ以上に紙面に表現されている。ARIAでも思ったけど、天野先生は水の描写が非常に綺麗です。
読了日:08月17日 著者:天野こずえ
祖国とは国語 (新潮文庫)祖国とは国語 (新潮文庫)
非常に感慨深い本だった。少々過激かなと言うところもあったが、共感できる部分はかなりあった。国語教育は非常に大事。それを持論としてる作者の流れるような文章力がその持論の正当性を裏付けている。本当にこの人の文章は綺麗かつわかりやすい。もっと本を読もう。
読了日:08月16日 著者:藤原 正彦
アクセル・ワールド〈5〉星影の浮き橋 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈5〉星影の浮き橋 (電撃文庫)
王道展開なんだけど、アツいんだよなー。ただ加速研究会がほとんど中二病にしか思えない(笑)だってあいつらほとんど中高生だろー!あ、けど精神年齢高いのは皆同じか。なんだかんだで好きだから次巻も期待。
読了日:08月16日 著者:川原 礫
のりりん(1) (イブニングKC)のりりん(1) (イブニングKC)
とりあえず自転車乗りたくなってきた笑 感想欄でも「鬼頭さんらしくない!」とよく書いてますが、激しく同意w 自分が鬼頭産知ったのが「ぼくらの」だからなぁ。作風的には鬱展開にはならなそう(てかならないでー)
読了日:08月15日 著者:鬼頭 莫宏
斜陽 (新潮文庫)斜陽 (新潮文庫)
はっきり言って、登場人物の誰にも共感はできない。怖い、理不尽、がむしゃら、陰気、考えすぎ、阿呆、読んでてそんなことばかり思った。ただ読み終わったあとは、不思議と高揚感のようなものが体に残った。革命とは恋とは何なのか。自分は絶対にかす子のような結論には行き着かないと思う。ただ自分の答えは何なのかと聞かれても答えることはできないだろう。答えを出せてるだけかず子の方がいいのかもしれない。
読了日:08月15日 著者:太宰 治
化物語(下) (講談社BOX)化物語(下) (講談社BOX)
趣味全開で作者が言うだけって、内容も半端なかったwけどやっぱ面白いです。ほとんどが見ないか岩魚用だけど、よく考えたら深いセリフもいくつか。あと、やっぱ言葉のセンスがすごいですね。西尾さん。この人が脚本やった実写ドラマとか見てみたい(めちゃくちゃになりそうだけどw)
読了日:08月15日 著者:西尾 維新
化物語(上) (講談社BOX)化物語(上) (講談社BOX)
前から読みたかったけど、ついに読み始めました。話題になるのを納得するくらい内容は面白かった。やっぱ西尾さんの醍醐味はこういう無駄ともいえる掛け合いかな。言葉のセンスはぴか一だわー。
読了日:08月09日 著者:西尾 維新
バクマン。 9 (ジャンプコミックス)バクマン。 9 (ジャンプコミックス)
なんだかんだでおもしろいよなー。もう次10巻か。
読了日:08月07日 著者:小畑 健
しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)
良い本だと思う。ご都合主義じゃ全然ないし、ラストもハッピーエンドとは言えない。けど読んでてすごいやる気が出た。やっぱ何事にも一所懸命な人はたとえ結果が出なくてもカッコイイよね。
読了日:08月05日 著者:佐藤 多佳子

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