ある獣医学生の思ったこと、考えたこと。
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理想の獣医師とはどういうものなのでしょうか?

どんな病気でも天才的技術で治せる獣医?
動物の気持ちがわかる獣医?
それでは公務員獣医師は獣医師ではないのか?製薬会社に勤める獣医師は?

結局理想の獣医師像っていうのは人それぞれなのかもしれません。
獣医師自身が思う理想像と、臨床であれば飼い主さんが思う理想の獣医師像でも大きな違いがあるだろうし。
まぁそんなことを思っていたら、たまたま「獣医師の誓いー95年宣言」という文章を見つけたので記載。

人類は、地球の環境を保全し、他の生物と調和を図る責任をもっている。特に獣医師は、動物の健康に責任を有するとともに、人の健康についても密接に関わる役割を担っており、人と動物が共存できる環境を築く立場にある。
獣医師は、また、人々がうるおいのある豊かな生活を楽しむことができるよう、広範多岐にわたる専門領域において、社会の要請に積極的に応えていく必要がある。
獣医師は、このような重大な社会的使命を果たすことを誇りとし、自らの生活をも心豊かにすることができるよう、高い見識と厳正な態度で職務を遂行しなければならない。

以上の理念のもとに、私たち獣医師は、次のことを誓う。

1. 動物の生命を尊重し、その健康と福祉に指導的な役割を果たすとともに、人の健康と福祉の増進に努める。
2. 人と動物の絆(ヒューマン・アニマル・ボンド)を確立するとともに、平和な社会の発展と環境の保全に努める。
3. 良識ある社会人としての人格と教養を一層高めて、専門職としてふさわしい言動を心がける。
4. 獣医学の最新の知識の吸収と技術の研鑽、普及に励み、関連科学との交流を推進する。
5. 相互の連携と協調を密にし、国際交流を推進して世界の獣医界の発展に努める。


どうやらこれは獣医師会で95年に採択された文章のようです。
目新しいことが書いてあるわけではありません。ただ獣医師の卵である僕ら獣医学生も忘れてはならないことが随所に見られます。なんとなく紹介したかったのでここに載せました。
いわば初心忘れず。常に自制しなければ―。

さてさて僕自身の理想の獣医師像とは何なんでしょうか?
答えはまだまだ出せなそうです(いまだ人生迷いチュー)・・


クリックよろしくお願いします―。
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