ある獣医学生の思ったこと、考えたこと。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
旅行から帰ってきました!
旅行の記録はまたそのうち書きますね。なかなか楽しかったです♪

さて、定例企画である読書まとめ。今回は2月のものです。
2月は試験期間ということもありほとんど本が読めず、結局2冊・・。どちらも小説ですね。

個人的にはSFの定番とも言われている「アンドロイドは~」を読めたのは結構満足。
こういう定番ものは読まないトナーと思いつつ、先延ばしにしてるのが自分の悪い癖。
温故知新とはよく言ったもので、そのジャンルで「定番」とか「古典」といわれてるのを見ると最近の作品ではやっていることとかをすでに何十年前からやってたりするのがわかるから面白いんですよね。ある意味「古臭い」ということにもなるんだけど、それを加味しても面白いし先達ってのはやはりすごい。
これからも色々定番ものは抑えていきたいな。

とりあえずログまとめということで簡易更新でした。
3月はこれに比べたら読めてたと思うので、まともにかけそう・・

人気ブログランキングへ



2月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:551ページ

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
これは再読する本だなー。一回目では完全に理解はできなかった。けどなんとなく「意味がある」小説だと思う。SFはそんな読まないけど、結構楽しく読めました。ちょっと「ハーモニー」に似た感想(ハーモニーがこれに影響を受けてるかもだけど)。
読了日:02月28日 著者:フィリップ・K・ディック
夢で会いましょう (講談社文庫)夢で会いましょう (講談社文庫)
村上春樹、糸井重里、2人の文章のプロがお互いに好き勝手(笑)書いた短編集。なんとなく2人の文体が読み分けられるのが不思議。面白いものもあればつまらないものもある。けどなんとなく味があるんだよなぁ。こんな文章書いてみたいわ。
読了日:02月24日 著者:村上 春樹,糸井 重里

読書メーター
スポンサーサイト
こんばんは。
長期休みだからブログ更新できまくる!と思っていましたが、あまりできなかった春雨です。
まぁ人生こんなもん。

さて春休みも残り数日・・。
今週の金曜からうちの大学は前期が開始されます。震災の影響で開始が延期、もしくはまだ未定の大学が多い中ありがたいことですが、やはり休みが終わることは心寂しく・・。

今回の春休みは実家に帰ったりはしなく、基本的に帯広にこもっていました。
本格的に自分の研究テーマが固まってきたのでその実験をするために大学行ったり、あとはバイトに費やしてみたり、、
実験を色々やりたいということと平行して自分の足元を固める、と言う意味であえて今回の長期休みは帯広にひきこもってみました。
けど結局外いかんと、自分はストレスたまるようで・・(笑)
途中スキーとか言ったりして息ぬきはしましたが、もっと実習とかいけばよかったなーと反省・・
夏休みはその反省を生かしつつ、もうちょい外に出てみます。

とりあえず春休みは残り数日ですが、最後の息抜き、ということで2泊3日で旅行に行ってきます。
行先は小樽や登別らへん。小樽はなんどか言ったことあるんですが、登別は実は初めてだったり。

のんびり温泉入りつつ、5年生の前期を乗り越える精気を養ってきます。
ではでは。

人気ブログランキングへ


たまには読書感想を。
いつも読んだ本や感想の管理は読書メーターに書きこんで満足しちゃってるからなんかブログに書く気はそんなにしないんだよなー(と言い訳)。

キケン

今日読んだのは有川浩さんの「キケン」。
有川さんは図書館戦争シリーズや塩の街などの自衛隊三部作などでドハマりし、それからも新作はチェックしてる作家さん。
今回の本も大学の図書館にたまたま入ってたので、思わず借りて読んでしまいました。

簡単なあらすじとしては「成南電気工科大学という架空のとある大学にあるサークル機械制御研究部略して「機研」。
彼らのトンデモナイ所業や引き起こした事件により、まわりのサークルや学生から恐れられていた。これはその機研(=キケン)の黄金時代を描いた作品である。」
というもの。本書背面にあるあらすじを軽くアレンジして書きました。
表紙と内容は全然違う(多分)。騙されることなかれ。

感想としては「懐かしい」。その一言に尽きる。
言ってしまえば大学のとあるサークルのドタバタ劇を書いたものなんだけど、自分も大学でサークルに入って色々やったし、すごい主人公たちに親近感がわいた。
作者のあとがきにもあったが、これを読んだ男子(年齢不問)はみんな「俺らの学生時代はね~」と作者に自慢話を始めたらしい。作者はいつも苦笑いしてしまったらしいのだが、この男子共の気持は非常によくわかる(笑)
自分も作者にお会いする機会があれば、きっとそうしてしまう気がする。

本書はまさに青春絵巻と言っていいだろう。懐かしく、常に戻りたいと思ってしまう、大学の下級生時代。特に意味もなく立ちよってしまう部室。中身もない馬鹿話を同級生とした。今ではOBとなってしまい、同級生も大体卒業してしまった。
そんな理由でサークル時代というものが“思い出”になりつつある、今の自分にとってはある意味とても酷な本であった(笑)

ただ読後感は爽快であって、最高。これは保障する。
作家の有川さんは女性であるのだが、他の作品でも本作でも非常に男心を書くのが本当にうまい。若干女性差別のような言い方になってしまうかもしれないが(もちろんそんな意図はない)、不思議である。

「全ての男子は自分の「機研」を持っています」(作者あとがきより)
この言葉はまさに至言だ。自分にとって大学でのサークル生活、それは自分にとっての「機研」と言える。

全ての男子共、この本はいいぞ(もちろん女性にもおすすめだ。面白いぞ)。


キケン
  • 有川浩
  • 新潮社
  • 1470円
Amazonで購入




人気ブログランキングへ


ちょっと思い立ったことがあったため、いつもとは違うテイストな記事を書きます。

現在、獣医大学を取り巻く環境は色々変化してきつつあると思います。
四国に獣医学科設立を検討しているだの、あそことあそこの獣医学科が合併するなど、、、

そんな中、ふと思ったこと。
「自分って自分の大学がなんでできたのか、はなんとなく知ってるけど、他の大学のことってあまり知らないよな。もしそれまとめれば、今四国に獣医学科が必要なのかとか、そういうことを考える材料になるんじゃないか?」
ということ。

つうことで完全に個人の趣味的発想ですが、やってみたいと思います。
名付けて「各獣医大学の歴史まとめ」(わあそのまんま)

皆さんにお願いしたいことは以下の通り、

各大学の「大学の設立年月」「獣医学過程の設立年月」「その大学に獣医学過程がある理由(設立された目的)」「その他獣医学過程の歴史に関するエピソード」を知っていたらぜひ教えてください!
コメント欄、ほかtwitterの自分のアカウント(@harusame1118)の方に情報を教えてもらえるとうれしいです!
自分の在籍or出身大学、他大学、どんな情報でも構いません。基本的に大学別の情報がほしいですが、獣医学全体の歴史等の情報でも大歓迎です


まとめたものは自分のブログ等にアップする予定です。
情報元なくてもいいですし、こんなの使えるんじゃない?という書籍、WEBページあればぜひ教えてください。完全に個人の趣味でやるものなので、どんなかたちでまとまるか、何の役に立つのか一体全体どうなるかわかりませんが、ほかの人にも有用なものができたらいいなぁと勝手に思っています。

ではでは(いればですが)ご協力お願いいたします。

人気ブログランキングへ


少し日が経ってしまいましたが、18日はうちの大学の卒業式でした。
震災の影響で卒業式が中止になっている大学もある中、うちの大学は予定通り行われました。
思うところがないわけではないけど、被害が少なく停電等もないので行うこと自体は悪くないかと。
そこで自粛してしまうのも何か違う気がしますし。

さて話がそれましたが、本題に。
今回の卒業式は自分にとって特別な意味を持つ、「同級生の卒業式」でした。
こう書くと僕が留年でもしたかのような書き方ですが違います(笑
4年制の学科の同級生の卒業式という意味です。
自分の大学は獣医学科以外にもうひとつだけ学科あり、今回の卒業式ではその学科の同級生たちが学業を終え無事卒業をしました。
サークルや授業で一緒に学び、遊んだ友人たち。獣医学科の友人たちもあと二年は一緒に残りますが、来年友人たちがいなくなると考えるとやはりさびしいものです。
卒業式が終わり、卒業生が講堂から出てくると、みんなサークルやら研究室やら由縁のある後輩たちにすぐ囲まれ、写真やら花束の嵐に巻き込まれます。
たまにコールやらも聞こえたりするとこがうちの大学らしいところ。
自分も4年間お世話になった友人たちと一緒に写真を取りました。

自分の知ってる同級生たちはほとんど帯広を離れます。
北海道内に残る人もいますが、みんな仕事や院のことで忙しくなるだろうし、今までのようには絶対会えません。
さびしくないといえば嘘になる。けど決してこれからずっと会えない、というわけではない。
僕はそう思ってます。

卒業生の方々、4年間もしくは6年間本当にお疲れ様でした。
まだまだ日本全体が震災の影響から戻ったわけではありません。
けど今は皆さんのこれからの新天地でのご活躍を祈ってます。
なんか堅苦しい言い方になってしましたが(笑)、本心です。
またどこかで会いましょう。お元気で。

人気ブログランキングへ


今日は先月に行われた獣医師国家試験の結果が発表される日でした。
めでたく自分の研究室の先輩(2人)は両人とも合格とのこと。

発表は今日の10時に農林水産省のHP上で出たのですが、その時は僕は研究室にいました。
6年生のお二人も同じく研究室にいてPC前にスタンバイ。
なぜかこっちも心臓がどきどき。ぶっちゃけ帰りたかったです(笑)
それでもやはり発表の場にはいたかったので、その場で待機。

お二人の「あ、番号あった」という言葉は本当に心の底からほっとしました。
4年でこの状態なら、2年後の自分の時はどうなるんだろう。心臓持つんだろうか(笑)

改めて結果をみると、うちの大学は39人受けて37人合格とのこと。
残念ながら2人不合格だったようですが、まぁ高いのかな・・?
てか今年は全員受かった大学はなかった模様ですね(去年はうちと東大が100%)。

twitter上でも全国の6年生の合格報告も出てきて、今日の昼はお祝いも―どでした(笑)
まだ震災の復興はされてないですが、今日くらいはこんな記事もいいのではないかと思い更新しました。
全国の獣医の先輩方、本当にお疲れさまでした。

東北関東大震災が起こってから数日たちました。
地震当日に僕は帯広にいました。帯広は内陸部であるので、津波等の被害もなく具体的な被害はなかったようです。
自分も揺れには驚きましたが無事です。

地震の翌日まで携帯が全く使えなかったですが、地震翌日の昼に神奈川にいる両親とも連絡がつきました。
揺れはひどかったけど、家も2人も無事だったようです。

ただ被災地を中心にまだまだ安心はできる状況ではありません。
余震、津波、原発・・。自分にできることはほとんどありません。

今回の災害でお亡くなりになられた方々のご冥福を祈ると共に、
日本が一日でも早く平時の日常に戻れる日が来ることを願います。
ブログ開設して今日で丸二周年です!やほい!

いままで訪問してくださった方々どうもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いします(o・ω・o)

時間ないの超簡易的更新ですがご容赦を~。
というかあやうく日付超えるとこだった・・・。

人気ブログランキングへ

いつのまにやらブログのアクセスが3000HITいってました∑(゚∀゚ノ)ノキャー

こんなネットの片隅でちょびっと存在してるブログですが、ありがたいことです。
訪問してくれてる方々、本当にありがとうございます。

そもそも自分がブログを始めたのは高校二年生のころ。そもそもなんで始めたのかは今ではよく覚えてません。前も言ったかもしれませんが、自分が何かを始めるときってそんな大層な理由がなく、なんとなく始めてるものが多いんですよね。なんとなく始めて、なんとなく続けてる。これが自分にあってるライフスタイルなのかもしれません。

高校二年生で始めたブログはなぜかいつのまにか受験生ブログのようなものになって、模試とかの結果とかを貼るようになりました。ちなみにその当時のブログはこれです。「春夏秋冬あめアラレ~春雨の受験クロニクル~」。もうタイトルからして黒歴史(笑)けど当時は結構勉強の気分転換にもなって自分としては心地よい場所でした。てか今より更新してる気がw

この時に同じく獣医学科を志望してる人からコメントもらったりしたのも今となってはいい効果だったのかなと思います。同じ高校から獣医志望する人ほとんどいなかったし。ちなみに今でもつながりがあるひともいます。リンクにもある「獣医師のたまご~」の管理人さんであるしょぶんさんともその時からのつながりだし。もう五年くらいたつのかー。。すげえ。

で、大学入ってから新ブログを立ち上げたんだけど、結構大学生活が忙しくあまり更新できなくなり、自分のブログ史(?)は一度そこで中断されました。大体2年弱空白期間があったのかな。で、一昨年の3月くらいにふと「もう一度ブログやり直してみようかな」と思って立ち上げたのが、このブログです。このきっかけも今思うと「なんとなく」ですね(笑)

そんなこんなでこのブログを立ち上げてはや二年ちょい。て、今思ったら明日で丸二年じゃねえか。ここまで書いて、今気づいた← 

まぁいいや、それについては明日書こう(ぇ 

昔のブログやこのブログの前の記事見ると、結構当時の記憶が戻ったり、「あーこんなこと書いてたんだー」と自分のことながら驚くこともあります。そしてネットの利点でもある「普通じゃ会えない人とのつながり」もこのブログのおかげで作ることができたこともありました。

結局自分がこのブログをやっている理由は一言では言えない気がします。なんとなく始めたこのブログ、これからもなんとなく続けたいと思います。今後もブログともどもよろしくお願いします。。

人気ブログランキングへ

春休みが始まって数日が立ちました。なんだかんだで充実してる気がします。

この数日あったことで印象深かったのはいくつかあったのですが、今回は以下の二つの出来事について書いていきます。

 

①本格的に研究開始

②読書会

 

上から順に追想開始。

 

①本格的に研究開始

はい、本業の話ですね笑

研究室に所属して一年たちますが、実は一人でまだ本格的に何かテーマをもって実験をしたことはありませんでした(4年生合同でっていうのはあり)。ただ、そろそろ卒業論文の文字も見えてきたので、ちょっとずつ手を付けていこうということに。

獣医学科は他の理系学科と同様に卒業論文というものを提出しないと卒業はできないというシステムなので、大体6年生の11月くらいにある発表会のために自分の研究をまとめないといけないのです。各自高学年になると国試の前にそれに苦しむというのが獣医学科の伝統(?)でして・・

で、自分もその茨の道にはいりました、ということです。

基本的には研究室の先輩の研究を受け継ぐ、という形なので一見楽そう・・・に聞こえます。だけど、実際はそうでもなく(ノ∀`)

あまりブログ上で詳しい内容を話すのはあれなので自粛しますが、今はこれからどう手をつけていこうかなーという感じです。ホント始めたばっかなので、アプローチの方法や方向がすごいあるんですよねー。。先は長いような感じもしますが、一個の実験がそれなりに時間かかりそうなので、そこまでいきあたりばったりではいけないし。。

とりあえず今は知識も技術もないので、今後研究にかかわってきそうな手技などを先生や職員さんに指導してもらっている段階です。関係する論文もよまないとなー(゚´ω`゚)

上の書き方だと自分がいやいや始めたように思われるかもですが、ちゃいますよー。不安なのはもちろんありますが、なにより自分の知識になって将来のためになりますから結構わくわくしてます(o・ω・o) なんか理系学生っぽくなってきたし←

すべては自分のため。先は長いですが、自分なりに頑張っていこうと思います。

 

②読書会

さて、お次の話。こっちは趣味の話ですね笑

最近大学の図書館の職員さんと仲良くなる機会がありまして、少し前からその人が発案者のひとりである学内読書推進プロジェクトという集まりにかかわらせてもらっています。ブログもあったり→http://d.hatena.ne.jp/dokusho_obi/

まぁ読書好きな学生や学校教職員、職員さんが協力して読書に関するイベントなどを行い、「本を読む人を増やそう!」という趣旨の集まりです。実はここ半年くらいで色々活動をしていたのですが、それをここに書くと長くのなるので今回は割愛(笑) また機会があったら書こうと思います。

で、ここからが本題。その集まりの発案者のひとりでもあり、図書館職員さん(仮にKさんでいきます)は、学内のものとは別に、数人の知り合いと前からその月に読んだ本を持ち寄り紹介する読書会をしていたらしく、先日「学生さん」もどうですか?とお誘いがありました。個人的にあまり学内で読書系知り合い(本について語り合う知り合いというか)があまりいなかったので、読書会自体も上記の集まりで数回しかしたことがなく、今回のお誘いがいい機会だなと思ったので行くことに。

当日の参加者はKさんのほか、そのお知り合いが二人、学生側の参加者は僕とあともう一人。計5人。学生少ないなーと思ったけど、まだ試験ある人もいたらしいのでまぁこんなものかと。

で、読書会開始。みなさんが自分が読んだ本の紹介や、本や出版に関する話題について語り合うなどなかなか面白い集まりでした。

Kさんの知り合いも、帯広市内で読書普及活動をしてる団体に所属しているらしく、それらの活動のことについても色々お話を伺うことができました。市立図書館でこどもを対象にした読み聞かせを開いたり、著者を読んで講演会をひらいたり・・・と、自分が思ってた以上に様々なことをやってきてるようで(失礼)、結構驚きました。自分もう4年も住んでるのにまだまだこの町について知らないなーと少し恥ずかしくも・・(反省)

Kさんも含め、3人の方々の読書量もすごかったです。みなさん少し年配の女性(失礼)だったのですが、僕が最近出版された本の話題を言うと「あーそれ知ってるわ」と何度も言われました。かなりびっくり(再び失礼)。色々衝撃的な一日でした。

あーもっと本を読みたい。

 

とりあえずここ数日の回想はこんな感じです。ほかにも色々書きたいことはありますが、それは次回の機会に。

3月に入り、春休みも残り一か月。後悔しないように過ごしていきたいと思います。

ではでは今日はこの辺で。

人気ブログランキングへ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。