ある獣医学生の思ったこと、考えたこと。
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おひさびさです!
うわあ、最近更新してない!やばい!

とりあえず6月の読書まとめを載せます(´・ω・`)
6月は久しぶりに2日に1冊ペースで本が読めました。これからもこれくらいのペースは守っていきたいです。もちろん乱読ばかりは宜しくないので適当に精読も織り交じめて行く予定ですが、来年以降のことを考えるとある程度速読もできないと行けないので・・・。精読かつ速読ができるように意識してこうとおもいます。

今月のベストブックは藤原正彦さんの「遥かなるケンブリッジ」。
藤原さんの本は結構好きで読んでいるんですが、これもやはり当たりでした。詳しくは以下の感想に書いてしまっていますが、自分が日本人だという誇りを感じられる一冊でした。

では今日はこのへんで。
以下に読んだ本の詳細です。

6月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:5520ページ
ナイス数:100ナイス

くちびるに歌をくちびるに歌を
爽やかな青春小説。中学生の時の心なんて忘れてしまったけど、こういう感じだったなーと懐かしかった。登場人物一人一人の感情描写もうまいけど、合唱の場面の描写も素晴らしかった。サトルの自分の将来に対する想いもすごいね。一見重いけどかっこいい。構成もよくできていて、みんながそれとなくつながってるとこも良い。
読了日:06月29日 著者:中田 永一
子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)
すっごい読み応えある物語。登場人物も多くて視点変更も多いんだけど、キャラが立っててわかりにくいということがない。これは単純に著者の力量が高いということなのだろう。それにしても辻村さんの本を読んでると自分の倫理観が正しいのかどうか危うく感じてしまう。
読了日:06月27日 著者:辻村 深月
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)
読了日:06月26日 著者:竹内 薫
もの食う人びともの食う人びと
文学とルポの融合。淡々と書かれたけど、濃い内容だった。だからと言って正直自分の食生活を変えられるか?と言われると難しい。しかし考える必要はある。自分たちが満足に食べられる生活のことを。チェルノブイリや残飯処理の話、原住民の食生活の変化などの話が印象に残った。
読了日:06月22日 著者:辺見 庸
地下室の手記 (新潮文庫)地下室の手記 (新潮文庫)
こんなヤツ、近くにいてほしくねえ!!と思わせるくらい自意識過剰で傲慢な主人公。そんな主人公の半生記のような形で本書は進む。自分としてはまっとうに生きているつもりなのに、周りに受け入れられない主人公。その姿を少し離れた僕ら読者から見れば、その理由は一目瞭然なんだけど、主人公はわからない。だから事態が少しウマくいってるのに、自らそれを壊すこともしばしば(それどころか主人公はそれを望んでやってるようにも見える)。その一見滑稽な道化のような主人公の姿にやきもきしながら読んでいた。けど文句なく面白い。
読了日:06月19日 著者:ドストエフスキー
PKPK
伊坂さんの描写力はすごい、それを再確認した一冊。文字を追うだけでするりと頭の中にその風景が思い浮かぶ。すごいことだよね。ストーリー自体は結構ややこしく(個人的に)、何度も読みなおしてしまったが、なんとも言えない気持ちのよい読後感は健在。もっとうまく伏線を回収することができたのでは、とも思ったが、そういう作品じゃないか。
読了日:06月16日 著者:伊坂 幸太郎
大学の思い出は就活です(苦笑): 大学生活50のお約束 (ちくま新書)大学の思い出は就活です(苦笑): 大学生活50のお約束 (ちくま新書)
就活を終えた自分としても「あ、いいなぁ」と思えた一冊。少し強い言い方(多分著者のスタイル)もあるが、うまく大事なことを伝えられてるんじゃないかな、と。就活する前に読んどけばよかったかな。「ふつう」って難しい。「サークルでのトラブルは当人にとっては大事であっても、採用担当者にとってはどうでもいいこと」「学生の考える「普通の大学生活」と企業の思う「普通の大学生活」は違う」は至言。
読了日:06月15日 著者:石渡 嶺司
遥かなるケンブリッジ―一数学者のイギリス (新潮文庫)遥かなるケンブリッジ―一数学者のイギリス (新潮文庫)
藤原さんの文章は単純に巧いだけじゃない。生々しい藤原さんの感情、熱が詰まっている。そして文字を通してその熱風が僕ら読者に届く。その熱は非常に荒っぽく不格好でありつつも、どこか安心できる優しさを持っている。これは藤原さん自身が「日本人であること」を大事にしていることへの共感からくるのかもしれない。藤原さんは自分が日本人であることを誇りに思いつつも、他の国の文化にも共感し敬意を示すことを忘れない。その姿勢が本書を通じて感じられる。僕が藤原さんのエッセイが好きな理由は、そこにあるのかもしれない。
読了日:06月15日 著者:藤原 正彦
ヒア・カムズ・ザ・サンヒア・カムズ・ザ・サン
うーん。ひとつひとつの作品が文章が少なかったので、少し話が浅い感じで終わってしまった感。設定やあらすじは魅力あるので、個人的に惜しかった。
読了日:06月12日 著者:有川 浩
鉄の骨 (講談社文庫)鉄の骨 (講談社文庫)
「下町ロケット」の池井戸潤さんの作品。やっぱこういう社会性テーマのある小説好きだなと再確認。本当に有り得そうなリアリティのある文章はさすが。「談合」が必要悪なのか。すごい考えさせられた。なくなってほしいものだとは思うんだけど、まだ実際にあるんかな。。。
読了日:06月11日 著者:池井戸 潤
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)
友人からすすめられて読んだ本。辻村さんの名前は知っていたけど、読むのは初。うん、いい話だった。時折あった現代風刺な記述も本書のリアリズムを際立たせている重要な要素だったと感じた。「ぼく」が小学生にしては精神年齢高すぎるだろ、とも思ってしまったが(笑)しかし動物と人間の命の優劣、「力」を通じて見える人それぞれの価値観、こういう心理的な描写は個人的にツボだった。全体の雰囲気としては陰鬱だけど、どこか爽やかな風を感じた一冊。
読了日:06月07日 著者:辻村 深月
罪と罰〈下〉 (新潮文庫)罪と罰〈下〉 (新潮文庫)
登場人物が皆、個性的過ぎる!こんな人たちが近くにいたらへとへとになりそうだわ(笑)それにしても濃い内容だった。人間は論理的に考え、そのとおり行動すれば全てうまくいくのか。本書はそれを否定する。人間の本質は合理的なものではない。もっと本質的なものがある。それは感情なのかもしれないし、感覚なのかもしれない。人間はそれら不合理的なものを捨て、大義名分のもの行動しようと考えるが、最終的にはうまくいかない。結局”人間臭い”部分を見ずに人は生きられない。この本を読んでそう思った。初ドストエフスキー作品だったのだが、彼
読了日:06月04日 著者:ドストエフスキー
燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)
熱い作品だった。物事が絶えず変動する幕末という時代で、自分を見失うことなく義に生きた土方歳三。時代の結末を知っている自分にとっては、土方の頑固さは一見滑稽に見えることもあった。しかし同時にそのような土方の不器用とも言える人生に魅力を感じてしまうのはなぜだろうか。幕末についてはあまり知識がなかったので、そういう意味でも勉強になった。
読了日:06月02日 著者:司馬 遼太郎
媚びない人生媚びない人生
良書。twitter上で話題になっていたので、ビジネス書では珍しく発売日に購入。今まで見たことのあるメッセージも多く含まれていたが、「従順な羊ではなく、野良猫であれ」「自分自身の成熟こそが人生の目標だ」などは初見で勉強になった。少し意見が強すぎるのではないかというフレーズもいくつかあったが、何度か読み直したい一冊だった。
読了日:06月02日 著者:ジョン・キム
燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)
前から読もう読もうと思ってた作品。疾走感があって気持ちがいい。実は今まで幕末の知識は無かったから、勉強にもなった(これだけで理解するのは怖いけど)。土方もすごい傑物なんだろうけど、意固地なところもあるよな。そこが下巻でどう影響してくるやら。
読了日:06月01日 著者:司馬 遼太郎

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
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更新を再開したということで、今まで忘れてた「読書メーターによる月別読書まとめ」を復活させます。

てことで先月、4月の記録をば。
一時期落ちていた読書ペースですが、3、4月は就活による移動時間等で読書する暇ができたため、
少し読書ペースが戻って来ました。電車に乗ってる時とか本読むくらいしかできないですし。

けどまだまだ少ないなぁ。ラノベ入れて10冊か(´-`).。oO
もっと本を早く読めるようになりたいものです。

しかし相変わらずカオスな読書嗜好だなぁ。
乱読にもほどがある。けどこれが性に合っているんでしょうね。

てなことで以下読書記録。

4月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2908ページ
ナイス数:40ナイス

コインロッカー・ベイビーズ(下) (講談社文庫)コインロッカー・ベイビーズ(下) (講談社文庫)
濃く、かつ気持ち悪い文章だった。けど同時になにか胸に来る暑苦しさも同時に感じた。内容を把握することは僕には難しかったが、なんとも言えないエネルギーに満ちた物語だった。コインロッカー、心臓の鼓動、妊婦、ダチュラ、、、難しい。
読了日:04月27日 著者:村上 龍
人生激場 (新潮文庫)人生激場 (新潮文庫)
やっぱりしをんさんのエッセイは面白いw 冷静に見ればなんでもない日常の事を書いてるだけなんだけど、しをんさんの文章にしたらまさに上質のコメディw ちょっと(?)変わってる乙女心が良い感じ!
読了日:04月23日 著者:三浦 しをん
おとなの進路教室。 (河出文庫)おとなの進路教室。 (河出文庫)
本著は著者の言っているとおり、特効薬的な本では決して無い。しかし内的な思考や「仕事と勉強の違い」など学ぶことは多くあった。後からじわじわ効果を発揮する本だと思う。
読了日:04月20日 著者:山田 ズーニー
政治家の殺し方政治家の殺し方
前から興味を持っていてようやく手に取った本。自分も横浜出身なので中田市長は現役の頃を知っていたけど、当時は自分も中学生くらいだったからスキャンダルなどについては全然知らんかった。完全に中田市長の目線からの本なので、これだけで件のスキャンダルについて是非を言ってしまうのは危険だが、色々と学ぶことは多かった。政治家っていろんな意味で本当に大変な職業だ。
読了日:04月18日 著者:中田 宏
数学者の休憩時間 (新潮文庫)数学者の休憩時間 (新潮文庫)
本当にこの人の感性は常人の比ではないと思う。自分自身が感じたことをこんなに流暢な文章にできるなんてすごいよ。論理と情緒、人の不幸を感じられる感性など具体的な文章も頷けるものばかりだった。もっと他のエッセイも読まなければ。
読了日:04月18日 著者:藤原 正彦
谷崎潤一郎マゾヒズム小説集 (集英社文庫)谷崎潤一郎マゾヒズム小説集 (集英社文庫)
予想していたよりは薄味だった。そもそもマゾヒズムと聞くと「家畜人ヤプー」が出てきてしまうからなぁ。けど文章力、構成力などなどはすごいなと思った。自分がそっちの世界に入りたいかと言うと躊躇してしまうが、興味は出てしまうな(笑)
読了日:04月17日 著者:谷崎 潤一郎
アクセル・ワールド〈11〉超硬の狼 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈11〉超硬の狼 (電撃文庫)
読了日:04月12日 著者:川原 礫
アクセル・ワールド〈10〉Elements (電撃文庫)アクセル・ワールド〈10〉Elements (電撃文庫)
読了日:04月12日 著者:川原 礫
アクセル・ワールド〈9〉七千年の祈り (電撃文庫)アクセル・ワールド〈9〉七千年の祈り (電撃文庫)
読了日:04月10日 著者:川原 礫
WILLWILL
読了日:04月03日 著者:本多 孝好

2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
どもども。
お久しぶりです。授業が本格的になってくるとなかなかブログ更新もできないですね・・

今回の記事とある読んだ本について。個人的にすごい興味深かったので、書評まではいかないですが感想など書き残してみます。

エピデミックエピデミック
(2007/12)
川端 裕人

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本のタイトルは「エピデミック」。
なんとまぁ仰々しい名前。よくニュース等で「パンデミック」という言葉は聞いたことあると思うのですが、このエピデミックとの違いはわかりますか?
(あまり参考にはしたくないのですが)ウィキの説明がわかりやすかったので、以下に記します。

エンデミック(地域流行)
地域的に狭い範囲に限定され、患者数も比較的少なく、拡大のスピードも比較的遅い状態。この段階ではまだ、いわゆる「流行」とは見なされないこともあり、風土病もエンデミックの一種に当たる。
エピデミック(流行)
感染範囲や患者数の規模が拡大(アウトブレイク)したもの。比較的広い(国内~数カ国を含む)一定の範囲で、多くの患者が発生する。
パンデミック(汎発流行)
さらに流行の規模が大きくなり、複数の国や地域に亘って(=世界的、汎発的に)、さらに多くの患者が発生するもの。

まぁ要するに「パンデミック>エピデミック」という解釈でOKです。
といっても感染症やその時の状況で言葉の使い方(というかその状況がどの言葉で表わされるか)は変わるそうなのですが。

と、ここまで書いたことでわかるかとは思いますが、この本は「感染症を扱った小説」です。
感染症を題材にした小説や映画はたくさんあります。しかしこの本はそれらとは一つ違う、感染症に関連したある学問をテーマの中心に持ってきています。
それこそが自分が今回ブログでこの本を取り上げようと思った理由です。

その学問というのは「疫学」。
多分生物学をやってる人以外ではあまり聴きなれない言葉かもしれません・・。

疫学について書こうとするとそれだけで数記事はいきそうなので、こちらを見てくださいw(丸投げ)
時間ない人は観なくてオーケーです(適当

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%96%AB%E5%AD%A6

要するに「(感染症に限らず)何かしら集団で病気が発生した場合、その原因はどーなんよー。どういう経路で広まってるんよー。ということを調べる手法」です。マジでおおざっぱに言うと。

で、この本が普通の感染症やパンデミックを扱った本と違うのはこの「疫学」を扱ってるから。
あらすじ的には「ある地域で起こった謎の感染症。発症者はどんどん増え、死者まででてくる・・。そのような状況を打破すべく、主人公たちは「疫学」を用いて「感染源=元栓」を発見をしようと奔走する、というもの」

科学的に感染ルートを見つけていく、推測して行動するストーリーは読み物としても面白いです。現代の日本でどれだけ疫学が実践的に使われてるかは不勉強のためよく知りません。
ただあまり日本では有効視というか重要な方法として見られてないと聞いたことはあります。自分も大学で授業受けたのに、あまり興味はひかれていませんでした・・(反省)
感染症に興味あるとか言ってるのに・・(猛省)

けど、この本を読んでその感覚はすっかり無くなりました。疫学、すごい。
将来実際に自分が使うかどうかはわからないけど、「疫学的な思考、視点」というのは使えそう。
ちょっとこれをきっかけに疫学についてもアンテナ広げていこうかなと思います。

ということで「エピデミック」おススメです。
感染症とかわかんなくても、単純に読み物としても面白いですよ。


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旅行から帰ってきました!
旅行の記録はまたそのうち書きますね。なかなか楽しかったです♪

さて、定例企画である読書まとめ。今回は2月のものです。
2月は試験期間ということもありほとんど本が読めず、結局2冊・・。どちらも小説ですね。

個人的にはSFの定番とも言われている「アンドロイドは~」を読めたのは結構満足。
こういう定番ものは読まないトナーと思いつつ、先延ばしにしてるのが自分の悪い癖。
温故知新とはよく言ったもので、そのジャンルで「定番」とか「古典」といわれてるのを見ると最近の作品ではやっていることとかをすでに何十年前からやってたりするのがわかるから面白いんですよね。ある意味「古臭い」ということにもなるんだけど、それを加味しても面白いし先達ってのはやはりすごい。
これからも色々定番ものは抑えていきたいな。

とりあえずログまとめということで簡易更新でした。
3月はこれに比べたら読めてたと思うので、まともにかけそう・・

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2月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:551ページ

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
これは再読する本だなー。一回目では完全に理解はできなかった。けどなんとなく「意味がある」小説だと思う。SFはそんな読まないけど、結構楽しく読めました。ちょっと「ハーモニー」に似た感想(ハーモニーがこれに影響を受けてるかもだけど)。
読了日:02月28日 著者:フィリップ・K・ディック
夢で会いましょう (講談社文庫)夢で会いましょう (講談社文庫)
村上春樹、糸井重里、2人の文章のプロがお互いに好き勝手(笑)書いた短編集。なんとなく2人の文体が読み分けられるのが不思議。面白いものもあればつまらないものもある。けどなんとなく味があるんだよなぁ。こんな文章書いてみたいわ。
読了日:02月24日 著者:村上 春樹,糸井 重里

読書メーター
たまには読書感想を。
いつも読んだ本や感想の管理は読書メーターに書きこんで満足しちゃってるからなんかブログに書く気はそんなにしないんだよなー(と言い訳)。

キケン

今日読んだのは有川浩さんの「キケン」。
有川さんは図書館戦争シリーズや塩の街などの自衛隊三部作などでドハマりし、それからも新作はチェックしてる作家さん。
今回の本も大学の図書館にたまたま入ってたので、思わず借りて読んでしまいました。

簡単なあらすじとしては「成南電気工科大学という架空のとある大学にあるサークル機械制御研究部略して「機研」。
彼らのトンデモナイ所業や引き起こした事件により、まわりのサークルや学生から恐れられていた。これはその機研(=キケン)の黄金時代を描いた作品である。」
というもの。本書背面にあるあらすじを軽くアレンジして書きました。
表紙と内容は全然違う(多分)。騙されることなかれ。

感想としては「懐かしい」。その一言に尽きる。
言ってしまえば大学のとあるサークルのドタバタ劇を書いたものなんだけど、自分も大学でサークルに入って色々やったし、すごい主人公たちに親近感がわいた。
作者のあとがきにもあったが、これを読んだ男子(年齢不問)はみんな「俺らの学生時代はね~」と作者に自慢話を始めたらしい。作者はいつも苦笑いしてしまったらしいのだが、この男子共の気持は非常によくわかる(笑)
自分も作者にお会いする機会があれば、きっとそうしてしまう気がする。

本書はまさに青春絵巻と言っていいだろう。懐かしく、常に戻りたいと思ってしまう、大学の下級生時代。特に意味もなく立ちよってしまう部室。中身もない馬鹿話を同級生とした。今ではOBとなってしまい、同級生も大体卒業してしまった。
そんな理由でサークル時代というものが“思い出”になりつつある、今の自分にとってはある意味とても酷な本であった(笑)

ただ読後感は爽快であって、最高。これは保障する。
作家の有川さんは女性であるのだが、他の作品でも本作でも非常に男心を書くのが本当にうまい。若干女性差別のような言い方になってしまうかもしれないが(もちろんそんな意図はない)、不思議である。

「全ての男子は自分の「機研」を持っています」(作者あとがきより)
この言葉はまさに至言だ。自分にとって大学でのサークル生活、それは自分にとっての「機研」と言える。

全ての男子共、この本はいいぞ(もちろん女性にもおすすめだ。面白いぞ)。


キケン
  • 有川浩
  • 新潮社
  • 1470円
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そういえば、1月分の読書まとめしておくの忘れていました。あぶないあぶない。
まぁ後半から試験期間が近づいてきたということで、あまり読めてないですねー。
まぁ二月になると、さらに修羅場になって全然読めてないですが。

一番自分にとって良かったのは、「新型インフルエンザH5N1」ですかね。
自分の興味というか学校でやっているのもそっちのほうなので、結構勉強になりました。
少し学術色が強い本なので、生物系を全くならっていない、という方だと少し読むのは厳しいかもしれません。
逆に感染症や微生物に興味ある人にはぜひとおすすめできる本です。
こういうウイルス系の本だとトンデモ本も多いですが、
なんとなく岩波だと信頼おけると思うのは僕だけですかね。。
岩波=お堅いイメージはあります。

あと面白かったのは、「3月のライオン」。
これは漫画ですが、なかなか良かったです。
中学生でプロの棋士になった主人公の話なのですが、結構暗い話がありつつも、
心情描写がうまく、かなりひきこまれました。絵も好み。
ヤングアニマルで今も連載されていますが、お金あったら全巻集めたいなーと久々に思った本でした。
ちなみに研究室の共有本棚にあったのを読みました。

今は春休みに入ったので、いろいろ読んでみたいなーと思う今日この頃。
ではでは。

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1月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1699ページ

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)
すげえ精神的にジワジワくる漫画。なんだろう、なんか汚い水が身体や心にしみて来る感じ。けどその感触は不思議と心地よい。やばい、これは中毒になるタイプの漫画だ。
読了日:01月16日 著者:羽海野 チカ
美女と竹林 (光文社文庫)美女と竹林 (光文社文庫)
森見登美彦氏節全開!!ほかの著作もそうだがこの作品の無益さはものすごい!何も役にたたない!けど笑える!それでいいのだ。ちなみにこの感想も誰の役にも立たない。
読了日:01月12日 著者:森見 登美彦
鹿男あをによし (幻冬舎文庫)鹿男あをによし (幻冬舎文庫)
最近ハマってきたマキメ先生の作品。これで4冊目。予想通り面白かった!物語もしっかり詰め込んであるし、独自の歴史の解釈部分もなかなかよかったです!読み始めてからすぐ感じてはいたけど、やはり「坊っちゃん」のオマージュだったのね。けど、うまく現代的に溶け込ませていたと思います。霊獣たちのノリもよかったなぁ。
読了日:01月06日 著者:万城目 学
新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー)新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー)
インフルエンザを知る導入本としてはかなりおすうsめ。ただ少し遺伝学や微生物学を知らないと厳しいかも。あと少し恐怖を扇動しすぎな文もあったかな?
読了日:01月03日 著者:岡田 晴恵,田代 眞人
ザ・万歩計 (文春文庫)ザ・万歩計 (文春文庫)
ホルモーシリーズでオモロイ作家だな、と思い、エッセイも出してると知り読み始めた一冊。やはりおもしろい。まさにユーモアがある文章とはこの人の書く文章のことを言うのだろう。馬鹿なこと描いてるなーと油断してたらとつぜんくる爆笑を誘うブロウ。何度もダウンしちまったい。これからも万歩計のカウントを増やすが如くエッセイを書いていってほしい。たとえ風が吹かなくとも。
読了日:01月02日 著者:万城目 学
“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)
ふと去年の読書記録を見ると、去年一番最初に読んだ本が文学少女。そして今年最初に読み終わったのも文学少女。なんだか不思議な縁を感じるなw 内容的には舞花の話が一番グッドでした。ただ他の作品もエピローグ的な感じでとてもよかったです。読んでて本当心が温まり、不思議なやる気が出てくる物語。次回でラストなのが本当に惜しい。楽しみながらも発売日は来てほしくないなw
読了日:01月01日 著者:野村 美月

読書メーター
こんにちは、春雨です。
今年二回目の更新ですね。

今はまだ実家でのんびりやってます。
箱根駅伝を往路復路ともTVで見たのですが、今年も熱かったですね。
てか柏原くん早すぎ。来年も期待です。

さてさて本題。
今日は半ば定期記事になっている「読んだ本まとめ」です。
今回は2010年ラストの12月分です。
読んだ本リストは下のほうにありますよー。

またこのまとめのときに使ってる「読書メーター」では、
去年もやりましたが「今年読んだ本まとめ」もできるそうなので、
次の記事とかでは「2010年に読んだ本まとめ」でもやりたいと思ってます。
乞うご期待。

さて、12月に読んだ本ですが、今回は11冊。
冬休みにも入っていくらか時間は取れるようになってきたので、結構読めました。
個人的に一番気に入ったのは「ハーモニー」。
小説なのですが、文体や設定がなかなか凝っており
久々に「知識欲の沸く物語」に出会えた気がします。
ただ作者の伊藤計画さんは、30代という若さで逝去されたため、
作品はこのハーモニーの他にもう1冊しかないようです。。。
一冊でこの作者の世界観にどハマリした自分にとってはすごく残念。
そのうちもう一冊も読むかと思いますが、
それも楽しみなようなさびしいような・・・

ただ、本当にお勧めできる一冊でした。

他に読んだ作品も王道ファンタジー(獣の奏者)だったり
薬物体験を書いたトンデモエッセイ(アマニタ・パンセリナ)だったり
結構ジャンルにとんだ本たちを読んだ月でしたね。

さてさて今年はどんな本が読めるやら。
今から楽しみでなりません。

では今日はこの辺で。

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12月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3489ページ

獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)
読了日:12月31日 著者:上橋 菜穂子
獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)
久々のファンタジー。エリン個人の話と思いきや、徐々に話は大きくなってきた。倫理的な面でも考えさせられる。
読了日:12月29日 著者:上橋 菜穂子
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)
脳科学が好きな自分にはなかなか垂涎ものだった。意識、生府など設定の緻密さが最近読んだ本の中ではピカイチだった。読んでいて興奮かつ不安になった。
読了日:12月28日 著者:伊藤計劃
少女には向かない職業 (創元推理文庫)少女には向かない職業 (創元推理文庫)
個人的には微妙だったかな…。自分が女性だったらもうちょっと共感したのかもしれない。
読了日:12月23日 著者:桜庭 一樹
ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力
昨日読み終わったのに書くの忘れてた。ツイッターやブログで何か発信したいと思ってる人にはおすすめ。
読了日:12月19日 著者:北野 充
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈17〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈17〉 (電撃文庫)
読了日:12月18日 著者:鎌池 和馬
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈16〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈16〉 (電撃文庫)
天草の皆さまのキャラの崩壊っぷりがいい感じになってきました。
読了日:12月15日 著者:鎌池 和馬
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)
価値観をぶっとばされた本。ドラッグの書において“本物”を語る上でこれ以上適した本は無いんじゃないだろうか。ドラッグは絶対だめ、という立場はこの本を読んでも変わらないが、もし薬物を批判するにしても「無視する」んじゃなくて「知っておく」ことが大事よね。
読了日:12月15日 著者:中島 らも
数学者の言葉では (新潮文庫)数学者の言葉では (新潮文庫)
純粋に面白い。エッセイ集と言うことで一冊を通してのテーマとかはないのだが、興味深い指摘や論述は多し。思考のtipsというかそういうものはたくさん得られた。数学と文学のところは非常に勉強になった。
読了日:12月10日 著者:藤原 正彦
第六大陸〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)第六大陸〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:12月07日 著者:小川 一水
Memento-MoriMemento-Mori
読了日:12月07日 著者:藤原 新也

読書メーター
こんばんはー。
春雨ですー。

先日、自分が所属する団体(JAVS畜大支部)の集まりで「獣医系読書会」なるものを開催しました。

要するに「自分が読んだお勧めの獣医に関する本」を有志でも持ち寄って紹介するっていういわゆる"獣医的な読書会"イベントです。
自分がそもそも読書好きなもので、前からやりたかったイベントでようやく開催できたって感じです♪

支部のMTGでこの企画を話したところ、後輩を中心に何人かノッテくれて当日は5人ほど参加。
ひとりは単純に見学で、4人が発表だったのですが、なかなかいい感じで終わることができました。
他の参加者もいい感触だったらしく、一月冬休み明けにまたやろうかという流れに。
個人的には思惑通りのいい流れ(笑)

ちなみにみんなが紹介した本は以下の写真です。

20101130_1512800.jpg

読んだことある本もあれば、名前だけは聞いたことある本。さてあれ名前も初めて聞いた本。
みんなの紹介も面白く、読みたい本がまた増えましたー(積読本が増えていくorz)

ちなみに自分が紹介した本は左下にある「動物のお医者さんになりたい」シリーズ。
読書会の時に配布資料として使ったデータがあったので、本の紹介ということで貼り付けてみたり(転用?)
もし僕の紹介で興味沸いたら読んでみてください。いい本であることは保障しますので。

ではでは今日はこの辺でー♪


(この下から本の紹介が始まります)

【書名】「動物のお医者さんになりたい」シリーズ
     -動物のお医者さんになりたい(1996年出版)
     -続・動物のお医者さんになりたい(1998年)
     -続続・動物のお医者さんになりたい(2001年)

【著者名】石井 万寿美(いしい ますみ)
  (プロフィール)
1984年 酪農学園大学獣医学科卒業
1986年 酪農学園大学獣医学科卒業獣医学修士取得
1985年より 大阪市内の動物病院にて勤務
1992/9/19 大阪府守口市にまねき猫ホスピタル開設(現在に至る)
臨床に携わりながら、それ以外にも動物に関する著作活動や講演など多くの活動を
行っている。著書多数。
現在asahi.com(朝日新聞のニュースサイト)で「にゃるほどジャーナル」という
動物コラムも書いている。

【本の内容】
 いわゆる著者自身の半生記的なエッセイ本。
シリーズは全3冊であるが、基本的に刊行順と作品内の時系列は同じ。
  <無印(青春学園編)>
   著者の大学入学から卒業までの6年間を時系列に沿って書いた作品。主に実習や授業などいわゆる
“獣医学生の日常”について書いてある。いろんなエピソードをコミカルに書くこともあれば、動物実験な
どについて真剣に考察する場面も。
  
<続~(開業自立編)>
   卒業後のいわゆる“研修医”から著者が自分の病院「まねき猫ホスピタル」を開業するまでの日々について
描いてる作品。獣医師としての理想と現実の差に苦悩したり、自身の“結婚”について右往左往する場面も
書かれてる。
  
<続続~(愛犬の死編)>
   前半は“なぜ著者が獣医学部を目指したか”について、後半は著者が昔から家族として過ごしてきた
“愛犬ジョンの死”について書かれている。“獣医としての立場”と“飼い主としての思い”のはざまで悩
む著者の苦悩について赤裸々に書かれている。“自分の愛犬を自分の手で安楽死する”というエピソード
も。。

【入手方法】
基本的に一般の書店では入手困難。ネット(アマゾンやセブンネットショッピングなど)だと在庫がある
ようなので比較的入手しやすいかも。各定価1,575円。

【本書のポイント】
  ◎おそらく本書は“獣医学生の日常”について自伝的に書かれた作品としては初なものであろう(フィクショ
ンであればそれより前に“動物のお医者さん”はあるが)。
   “女性獣医師”が書いたというのも、変な言い方だけどある意味希少価値。
  
◎獣医学生である自分たちにとって作者の大学生活について書いてある本作はとても価値のあるものだと思
う。現在より20年以上前のものなのに、意外に共通点が多く驚くことも(逆に時代を感じる事もある
が)。

◎実験動物や開業について書かれている作者の苦悩もきっとこれから自分たちも直面するものであるだろう
し、そのようなときにこの本は一種の指導本になる・・かも?

◎意外に専門的な用語が多く書かれてたりするので、上級生にとっては復習になる?

【自分自身の感想&なんでこの本を勧めたか】
 この本を読み始めたのは高校生のころ。その時はすでに獣医学科を目指し始めていたんだけど、この本を読むことでより具体的に獣医学科入学後のイメトレ(?)ができて受験生時代のモチベーションアップにつながった気がする。
 しかしこの本の本当の凄さに気付いたのは入学後。実際に獣医学科に入学していくつかの獣医の授業や実習をこなした後(時期的には3年生くらい)にこの本を読むとびっくりした。著者と共感できる部分があまりにも多いのだ。自分自身が感じたこと、思ったことなどがすでにこの本の中に書いてある。なんとも不思議な感じだった。
もちろん実際に自分が獣医学生になってから見ると、受験生時代には思いもしなかった筆者の考えに賛同できない部分も少なからずあった。しかしそれでも受験生時代以上にこの本、そして筆者自身に親近感を覚えたというのは事実だ。
 そしてこのシリーズでは筆者の獣医学への思いや自分の夢についての希望がものすごく満ち溢れている。もちろん本と言うものであるから多少の脚色はあるだろう。しかし獣医学生という立場で見ても、モチベーションアップを上げるにはなかなか適した本だと思う。
 個人的には“無印”が一番好きだが、「自分のためになる」という意味合いでは“続続”が一番強力だと思う。特に最後の章はやばい。筆者と共感して笑えたり、逆に筆者に考えされたり、この本は“獣医”に関する非常に多くの刺激(言いかえると“思考の材料”)を僕らに与えてくれるとてもよい作品だと思う。“なんで獣医学科を目指したか”“どんな獣医になりたいか”を振り返るのには最適な一作だと思う。

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どもどもー。更新がちょっぴり空いちゃいました。
今回はわがブログでは稀な定例コンテンツである「読んだ本まとめ」の11月verです。

今回読んだ本は5冊。
少ないなぁ(´Д⊂
特に忙しかったとかは無かったんですが、なぜか読む本は少なかったです。。
来月(というか今月)はもうちょい多くの本を読めるように頑張ります(単位は落とさない前提で←)。

内容的に今回のベスト本は「生物多様性100問」ですかね。
10月に名古屋で行われたCOP10。
新聞やニュースで名前は聞けども分からないことだらけ。獣医として少なからず関係ある自分がそんなことでいいのか!と思いつつ手を取ったのが始まりでした。
多少中身は微妙な部分もありましたが、個人的には当たりでした。
色々用語の説明も載っていたので、かなり勉強になりました。そのあと新聞読んだら結構わかったし。
もし生物多様性のことを知らなくて、これから勉強したい!って思ってる人には最適な入門書だと思います。

それでは今日はこの辺で。
読んだ本のリストは以下にあります~^

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11月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1609ページ

生物多様性100問生物多様性100問
これを読めば多様性がわかるかというとそうではない。あくまで入門書。ただこれから多様性を学ぼうかなと言う人には最適であると思う。この本の中に現在生物多様性を取り巻く諸問題への明確な回答が載っているわけではない。ただ新聞に載っていたり、ニュースで話題になっているけど実はよくわからなかった言葉がこれを読むと分かりやすく理解できる。多少重複や堅い文章などで読みにくい部分もありますが、結構おススメです。
読了日:11月30日 著者:盛山 正仁
第六大陸〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)第六大陸〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
すごい描写が細かく、まるで現実のドキュメント本を読んでるような感じ。作者どんだけ勉強してるのよ。SFはあまり読まないんだけど、これはすごい作品だと思う。登場人物の思案はみんな違うのに、目標は「月面基地をつくる」ただひとつ。なにこの胸熱小説。夢持ってる男ってかっこいいね、やっぱ。
読了日:11月28日 著者:小川 一水
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈15〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈15〉 (電撃文庫)
読了日:11月26日 著者:鎌池 和馬
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈14〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈14〉 (電撃文庫)
最近普通に死者出るようになってきたねー。今回は魔術サイドの話。伏線が消化されたようで増えた気がする。けどやっぱ好きこの話。五和って何歳なんだろう。。
読了日:11月24日 著者:鎌池 和馬
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈13〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈13〉 (電撃文庫)
視点変更多くて少し大変だったけど、面白かった。アクセラさんかっけえっす。
読了日:11月20日 著者:鎌池 和馬

読書メーター
こんばんはー。
今日も今日とて春雨です(特にこのあいさつに深い意味はございません)。

今日は人生で初のブックカフェなる場所に行ってきました!
あんま宣伝するようなお店ではなかったので、店名とかは挙げないでおきますー。
なんというか隠れ家的なお店でしたし、もし知りたい人いたら直接僕までお願いします―(申し訳ありませんがリアル知り合い限定で)。

まず感想。
本当に行って良かったヾ(*´∀`*)ノ

この一言につきます。

写真を挙げることもできませんが、本に囲まれたいい雰囲気の店内。
読書の邪魔にならないようにゆったり流れてるクラシック音楽。
そして意外に(失礼)おいしかったコーヒー。

どれも最高でした♪

マスターもいい感じの方で、最初寡黙だったのですがいざ話しかけてみたらでるわでるわ本の話w
元々東京で出版関係の仕事をされていて、引退後に地元であるこっちに帰ってきて店を開いたとか。
たしかに本棚にも編集関係やら出版関係の本が多かった気が。まんま「本棚はその人の人となりを表す」ですねー。

んで、こっち(十勝)で開かれる書籍関係のイベント情報を聞けるなど予想外の収穫もありました。
これはなかなか嬉しかったですw 
いかんせんこっちは地元(関東)とは違い、情報やそもそも書籍系のイベントが少ないので・・

置いてある本も色んなジャンルがあり、なかなか知的好奇心がくすぐられました。
よく見かける本もあれば、これはもう手に入らないだろうな―という本まで多種多様。
テスト近いのにまた持病である活字中毒が発症・・orz

二時間ほどいたのですが、あっというまに時間が過ぎました。
今度は一日中行きたいなぁ。んでずっとあそこで本読んでいたい。

てか、結構距離的にも近いので、これからちょくちょく寄りたいなとはガチで思ってます。
本も借りてしまったので返しにも行かないといけないしw(貸出OKという素晴らしいシステムあり)

そんな感じでなかなか有意義な一日でした!
老後にブックカフェ開くのもありだなぁ・・(割と本気←)

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毎月恒例の「今月読んだ本まとめだよぉ。
今回は久しぶりに「続きを読む」からではなく、本文にそのまま載せてみました。
つまりこページのままで、他のページにとばなくて大丈夫です。
若干本文長くて読みにくくなってる感もありますが、もしそうであったら遠慮なく言ってください。
来月から考慮しますので。

今月は大学始まった割にはそれなりに読めた方かな、と。

ラノベと漫画が多いのはいつものことなので気にしないw
11月も色々と読んでいきたいと思います。すでに積読本が半端ないですがw

では今日はこの辺で!
読んだ本のリストは以下にあるよ!

10月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2964ページ

最終兵器彼女 (3) (ビッグコミックス)最終兵器彼女 (3) (ビッグコミックス)
読了日:10月29日 著者:高橋 しん
最終兵器彼女 (2) (ビッグコミックス)最終兵器彼女 (2) (ビッグコミックス)
読了日:10月28日 著者:高橋 しん
最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)
読了日:10月28日 著者:高橋 しん
ティファニーで朝食を (新潮文庫)ティファニーで朝食を (新潮文庫)
特に大それたテーマも大きな事件もない。時代背景が現代の日本ではなく、第二次世界大戦下のニューヨークということで新鮮さはあった。だけど、内容自体は退屈な日常をただ書いたもの。けど、ついつい読みこんでしまった。なんでそうなったかはいまだにわからない。構表題作以外の作品も結構おもしろかった。
読了日:10月27日 著者:トルーマン カポーティ
バカの壁 (新潮新書)バカの壁 (新潮新書)
養老節ここにありって感じでした。決して自分の意見を読者に押し付けるわけではなく、問題提起して読者に考えさせる。結論が無いのは物足りないとも言えるけど、色んな問題に対して目を向けるようになtったのは事実。文章自体も論理明晰でわかりやすかったです。
読了日:10月25日 著者:養老 孟司
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈12〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈12〉 (電撃文庫)
今回は閑話休題な感じなのかなーと思ってたらラストはなかなか急展開。時間が木になるところですが、今巻は新キャラ含む色んなキャラが出てきて面白かったです。ねーやん最強。
読了日:10月24日 著者:鎌池 和馬
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈11〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈11〉 (電撃文庫)
フラグ立ちっぱですね。上条さん。今回は歴史チックでラスボスもなかなか壊れていてよかったかも。さてさて次はどうなるかな。
読了日:10月23日 著者:鎌池 和馬
アクセル・ワールド 6 (電撃文庫 か 16-11)アクセル・ワールド 6 (電撃文庫 か 16-11)
よく考えるととことん中二病臭プンプンするんだけど、面白いんだよなぁ。
読了日:10月17日 著者:川原 礫
煩悩寺 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)煩悩寺 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
何これ。ニヤニヤがとまらないんですけど(笑)「なんとなく居心地がいい」から「会いたい」、そして「好き」と徐々に気持ちが変わっていく描写がすばらしい。学生のような純粋な恋ではないし、だからといって駆け引きがある恋はいやだ。そんななんともいえないラブコメ。久々に当たり引いた!
読了日:10月10日 著者:秋★枝
伝える力 (PHPビジネス新書)伝える力 (PHPビジネス新書)
今話題の池上さんの本。けど、この本が最初に出たときは、まだ池上さんブーム(?)起こる前だったんだ。けど、やっぱわかりやすい文章ですね。珍しいことや真新しいことは何も言ってない。けどわかりやすい。
読了日:10月10日 著者:池上 彰
バクマン。 10 (ジャンプコミックス)バクマン。 10 (ジャンプコミックス)
読了日:10月08日 著者:小畑 健
沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下) (新潮文庫)沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下) (新潮文庫)
ようやく読破。いろんな意味でショックが大きい本だった。もちろんこれが全て真実ではないと思うし、多少誇張はあると思う。ただここに書かれてる半分、もとい十分の一でも真実があるのなら、それでも十分すぎるほどの大問題だ。組織運営や改変の難しさを感じた。
読了日:10月03日 著者:山崎 豊子
麻原彰晃の誕生 (文春新書)麻原彰晃の誕生 (文春新書)
ふと「自分オウムとかこの人に関して何も知らないな」と思って読むことに。なぜ、彼がああなってしまったのか、これを読んで全てがわかるわけではない。ただその変化をもたらした原因や環境の一片は垣間見えた気がする。もうちょっとこの関係の本読んでみようかな。
読了日:10月03日 著者:高山 文彦

読書メーター
どもども春雨です。
久しぶりの連続更新(笑)

今回は久々に書評をば。
てか小説の書評とか初めてな気が。漫画は前にやったことあるけど(ぬくぬく島ライフ「ばらかもん[20100311]」)。

今回紹介するのはこの小説。



「白い巨塔」や「華麗なる一族」等で有名な山崎豊子さんが書かれた「沈まぬ太陽」。
個人的にはかなり衝撃的な作品でした。

この本は実在する某航空会社を題材にした作品です(あえてモデルにされてる会社名等は伏せます)。
小説と言うことで誇張やフィックションの部分も多いです。なのでこの作品を全て鵜呑みすることはないし、それは危険です。
しかし、材料として多少の時代背景や事実はそのまま書かれていて、それだけでも僕には驚くことばかりでした。
この作品中では実際に起きたとある大事故(20代後半以降の方はお分かりになると思いますが)をモデルにした事件についても書かれています。非常に恥ずかしいことながら僕はこの事故についてほとんど何も知りませんでした。せいぜい「生まれる前に起きた凄い事故」くらいしか認識していませんでした。

生まれる前、ということを加味しても少し自分が悲しかったです、
この事故以外にもとんでもない組織の腐敗や労役問題等についても作中で挙げられてるんですが、これは当時の日本でも実際に騒がれていたらしいです。これも僕は全然知らず、いざ調べ始めてみると関連サイトや資料がでてくるでてくる。。

これら事実以外にもこの作品は組織運営の難しさや当時の時代背景について小説と言う媒体で様々なことを僕に教えてくれました(なんか傲慢な言い方ですが)。
夏休みに実家でふと見つけて一カ月近くかけて読み切ったんですが、これはすごい当たりな本だったと思います。
正直読むだけで相当なパワーをこの本に吸い取られた気がします、。
ただそれだけ気力を使ってでも読む価値のある本、だと断言できます。

もしこの本を未読な方がいましたらぜひ一読ください。

【追記】
今回この作中でモデルとされてる航空会社や事故について知りたい方は「沈まぬ太陽」と検索してみてください。
きっと関連ページがたくさん出てくると思います。
情報は玉石混合なものが多いと思うので、ご注意を。

では今日はこの辺で~。

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はい、今日から大学始まりましたよ!けど授業30分で終わったよ!
正直今日休みでよかったんじゃね?

今日から10月!ということで皆さんお待ちかね(いるのか?)の「今月読んだ本まとめ(9月編)」です!

詳しい本のリストは「続きを読む」からどーぞー。

先月読んだ本は全部で九冊。
まぁ色々やってた夏休み中と考えればまぁまぁな数ですかねー。もうちょい読みたかった感じもしますが。
今回は比較的内容がしっかりしてる(?)本が多かったように思います。
一番のあたりだったのは「沈まぬ太陽」ですかね。実家でたまたま見つかってそれからがっつし嵌りました。
まだ最終巻まで読んでないので、感想とかはいえませんが重いです。
てか頭痛くなります。今まで知らなかったある事件をテーマにしていて、僕はそのことを深く知りませんでした。
けど、この本を読んで色々調べてみるとよくまぁ自分知らないですごしていたなとびっくりしました。
自分が生まれる前の事件だからしょうがないとも言えなくもないですが、あれは知っておくべきものでしょう。
「知らなかったことを知る」という読書のある一面を感じる本でした。てかなかなかあの本ぶっちゃけてますよね笑

あと「文学少女見習いシリーズ」の最終巻であった”卒業”もなかなか感慨深かったです。
いい終わり方だったと思います。ラストには驚きのニュースもありました。早く来年になれー。

ではでは今日はこの辺で。
夏休み終わっちゃって本読む時間もとりにくくてなって行くと思いますが、隙間時間を見つけて色々読んでいこうと思います☆

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[読んだ本まとめ(9月)]の続きを読む
毎月恒例「今月読んだ本まとめ」です。
今回は8月だー。

漫画とかラノベ入ってますが、13冊読みました。
長期休みはいつも読む本増えるので、まぁ妥当な数かと。
それでもまだまだ読みたい本はあるんですよねー。。積読がたまるたまる(´・ω・)

個人的にヒットしたのは、「祖国とは国語」「有頂天家族」の二本です。
前者は「国家の品格」や「若き数学者のアメリカ」で有名な藤原正彦さんの著作。
国語教育の大事さ、読書の利点などについて触れたエッセイ本となっています。
非常に共感できる部分も多く、なおかつ作者特有の綺麗な文章に没頭した本です。本当に藤原先生の文章力はすごい。

後者は言わずもがな、現在の人気作家の一人と言っても過言ではないだろう、森見登美彦さんの本です。
基本この人の著作にははずれはないと思ってるのですが、これも大当たり。
やっぱ面白いです。この人の文章のセンスは本当に脱帽もんです。
物語の面白さ、テンポ、すがすがしい終わり方、どれをとっても最近読んだ物語の中ではレベル高し。
基本的に文庫が出てから買ってるので、他の本も早く文庫化しないかなーと心待ちな今日この頃。
宵山万華鏡とか早く読みたい(*´ω`*)

他の読んだ本は「続きを読む」をクリックすれば出ますので―。

ではでは今日はこの辺で♪

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[読んだ本まとめ(8月)]の続きを読む
ども!毎月恒例、先月読んだ本のまとめ記事です。
今回は7月のです!

7月は中盤から徐々に試験モードに入っていったので、7冊とちょっと少なめです。
インデックスは今友人からの借り待ちで、そろそろ続巻読み出すかも。
ラノベもなんだかんだで好きです。

個人的に一番良かったのは水木しげる先生の本かな。
実はこの本ではまって、今も水木先生の別の本読んでます。このヒトの人生すごい。
自分にはないもの(経験とか)を持ってるヒトの自伝とかもっと読むようにしよう。価値観広がると思うし。

ゲゲゲの女房もまともに見たことないけど、そのうちちゃんと見てみたいなー。
DVDとか出るんかな?

読んだ本のリストは追記からです!

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[2010年7月に読んだ本]の続きを読む
どもどもー。
一応毎月恒例である「今月読んだ本まとめ」記事ですよー。

今回は6月に読んだ本です!
リストは追記にあるので興味ある人は見てみてください(実際見てる人っているのかな?)

今回は「とある魔術の禁書目録」にハマってしまったのでなんかひどいことにw
ラノベって読みだすと一気に読んじゃうんで怖いです。文章軽いからなおさらね。
けどとある~は自分が今まで読んだラノベの中でも面白い部類に入ります。巻数多いのも納得かも。

結構作者が魔術や科学について調べてる感じがするので読んでて「へ~」ってなること多いし、文章力もうまいと思います。
なんで上から目線やねん。
まぁここらへんもまたレビュー書きますか←書かないフラグ

7月はテスト始まって色々きついけど、時間見つけてコンスタントに読書はしていきます。
では今日はこの辺で~。

本を読むだけの暮らしをしたい!
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[20106月に読んだ本]の続きを読む
これもすっかり忘れてた!
(一応)毎月恒例の「月別読んだ本まとめ」です。

今回は五月に読んだ本!(本のリストは追記にあります)
こうやって見ると全然読んでないですね。。おまけにどの本も軽いorz
ただ百夜行はあたりでしたね。東野圭吾はなんだかんだで面白いです。
百夜行の文庫版は文庫ってサイズではないですがw

6月はもうちょい読んでるかな。。
テスト期間でこれから忙しくなるけど、もうちょいうまく時間使って読書に時間割けるようにします。

「良い読書は良い人生を作る」

では「追記」に五月のまとめありますのでどうぞ!(ついでにクリックお願いします)。

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[2010年5月に読んだ本]の続きを読む
全然最近ブログ更新できてないですねー。。
なんか申し訳ないです。

てか3月に読んだ本まとめるの忘れてた(´;ω;`)
もう5月になっちゃったから3月のまとめできないよー(読書メーターのシステム上無理)。
とりあえず忘れないうちに4月に読んだ本まとめておきます。
読みたい人はread moreをクリックしてください♪

なんだか筒井康隆にハマってます。
ちなみにキングダムは記録してないけど全巻読んだよー。
研究室の本棚に何故かあったw
普通に面白かった。またまとめ記事書きたいな。

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[4月に読んだ本]の続きを読む
今日は日中研究室に行って勉強してました。
休日に研究室行ったのは初めてだったんですが、全然人いなかった。。
おかげで快適に勉強できましたヾ(*´∀`*)ノ

んで夕方ごろ勉強も飽きたので、帰路に就くことに。
久々に書店に行きたくなったので帰り際に寄ってきました(実際は遠回りなんですがw)。

そこで「のはなし」の文庫を発見!

のはなし

(改めて写真見たら下の本の存在感が半端ないw)

「のはなし」。
あの「雑学王」などで有名な伊集院光さんのエッセイ本です。
もともとハードカバーで出ていて前々から読みたいとは思っていたのですが、
それなりの値段してたので買うのは断念してました。。
ただ今回文庫化で安くなってたので、2冊とも衝動買いw

ハードカバーの”のはなし”は「のはなし」と「のはなしに」の二冊が出ていたのですが、
今回の文庫は前者の「のはなし」を二冊に分けたものらしいです。
つうことはそのうち「のはなしに」も文庫化するのかな?てかしてほしい!

まだ家帰ってぱらっとしか読んでないのですが、面白すぎるw
本当にこの人はすごい人なんだなと再確認しました。

TVでも「雑学王」「Qさま」などで豊富な知識を披露している伊集院さんですが、
なによりラジオの面白さが半端ないです。聴いたことない人はぜひ聴いてほしい。
僕自身も大学入って聴き始めたのですが(ラジオの電波は入らないのでPodCastのみですが)、
本当に面白いです。

よくまぁこんなに次から次へと言葉が出てくるもんだなと、おもわずため息が出ます。
語彙の豊富さはもちろん、それ以外にも話の展開、スピード、ユーモアなどがケタ違いです。
いわゆる「頭の回転が早い」んです。話の展開の早さに聴いてる時は圧倒されます。
他の芸人さんのラジオももちろん面白いのですが、そのどれとも違う「異才っぷり」が
伊集院さんのラジオから感じ得られます。あまり使いたくない言葉だけど「天才」だよ、この人は。
しかも「努力」を重ねた「天才」ね。この人には一生かなわない気がする。
それほどのパワーを持ってる怪物です。本当にすごい。

あーうまくこの人を表現できる言葉が出てこないー。
自分自身の語彙力の少なさが悲しい。

とりあえず「のはなし」を読んで、伊集院さんの底知れぬパワーの一部でも
自分の中に取り込めるようにします。勉強勉強。

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本日発売の「零崎人識の人間関係」シリーズ4冊買いました。

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西尾維新の最新作というだけあって書店の方も多量に仕入れてあったようで、すぐ見つかりました。
表紙がキラキラなので目立つ目立つ笑
元々は「戯言シリーズ」のスピンアウト作なのに、本作に追いつくくらい話題になってるだけあるわ。

今回の作品で「人間シリーズ」は最終作のようですね。
残念だけど、これからも戯言の外伝は出るのかな?どうなんだろ?
個人的には出てほしいなぁ。出夢が主人公のとか見てみたい。

隙を見つつ読み進めようと思います。
すでに読了した方の感想見る限り(読むの早すぎだろ)、読む順番はどれからでも楽しめるそうなのでとりあえず「無桐伊織との関係」から読み始めました。伊織ちゃんかわいい←

興味ある方は「戯言シリーズ」からぜひ読みはじめてください!

早くもアマゾンランキングで上位になってる・・


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※この記事は管理人である春雨が2010年3月20~23日まで九州に行きブログが更新できないため、貯めていたログを予約投稿したものです。


読んだ本の記録に使っている読書メーター。

毎月のまとめとして読んだ本の一覧や数をブログに載せられるサービスがあることは前から知っていたのですが、
こないだサイトを見たら同じまとめを年単位でできるようになっていました。

僕は読書メーターを2008年の終わりごろから使っているので、
見たら2009年の記録はまるまるまとめとしてできるようです。
ということでログと言う意味でも以下に張ってみまーす。

ただ、あまりにも長くなってしまったので記録見たい方は「続きを読む」からどうぞ。
※ちなみに上から新しい順になってます。
[2009年に読んだ本]の続きを読む
さてさてたまには読んだ漫画の感想でも書いてみましょうか。

僕は漫画が大好きです。何の宣言かわかりませんが、それだけは胸張って言えます。
ちなみに今の家にも何十冊か漫画があります。今まで買ってた漫画の続刊を追うほか、他の人のブログで「これおすすめ」という漫画の紹介とかされると衝動的に買ってしまうのでまだまだ増えてます。おかげでしばしば生活費を削ることも。
そのうちどんな漫画があるかブログで紹介して整理したいなぁ。

まぁそのことはさておき本題に。本の話題だから本題ってか、うま黙れ
なんかテンションおかしいけど気にせずにマンガの紹介に。

今回紹介する漫画はばらかもんという漫画。


あらすじを軽く紹介すると

書道界のお偉いさんを殴ったせいで、ある島に追われてしまった若きイケメン書道家、半田清舟。
初めて田舎で暮らす彼には島民の暮らしはまさに異文化!?
そんな主人公とそれを取り巻く島民とのほのぼの島ライフ。


って感じです。

まぁいわゆる”日常系”漫画ですね。
読んでてすごいほのぼのします。これは「よつばと!」とかに共通する感じかも。
初めての島の暮らしに困惑しながらもそれに奮闘する、けど結局それに負けて折れてしまう主人公の姿が結構つぼにはまりました笑

ただこの漫画の本当のすごさは”田舎に対するリアルさ”が徹底していること。
田舎の生活というと「ほのぼの」「いい人ばっかり」とか「自然がいっぱい」などのポジティブな部分ばかりが取り上げられること多いんですよね。それこそ「田舎ライフを薦めてる」雑誌とかはその方向が顕著な気がします。

けど、この漫画は違うんです。
もちろん上記のような田舎のいい面も取り上げてます。けどそれと同じくらい田舎の「悪い面」もちゃんと描いてるんですよね。
「人間関係が濃いからすぐ噂が広まる(その噂が良かれ悪かれ関わらず)」とか「家に勝手に人がはいってくる」とか。そういう面も隠さず鮮明に描いているんですよ。これはすごい。

この漫画の舞台は長崎の五島列島らしいんですが、作者のシノサツキさんはこの五島列島の出身らしいです。道理でこんなにリアルに描けるはずだわ。

あと、この漫画を読んで、僕がもうひとつ感じたのは”なつかしさ”です。
実は僕の両親、作者の出身地かつ漫画の舞台にもなってる五島列島のすぐそばが出身地なんです。
しかもこちらも島。つまり僕の祖父母の家です。
高校に上がってから忙しくなりあまり行けてないんですが、中学の時までは毎年のように帰っていました。
そんでその島もすごいこのばからもんに出てくる島にすごい似てるんですよね。文化とかほかにも色々。

だからかなぁ。ものすごい懐かしい感じがします。
ふつうこういう漫画って、「え?こんなことあんの!?」みたいないわゆる異文化に対する”新鮮さ”を感じることが多いと思いますが、僕の場合は「あーこんなことあるある」というような”共感”を感じた方が多かった気がします。
漫画読んでてこういう感想持ったのは始めてかも。逆に新鮮(笑)

久々に当たりだなーと思える漫画なので今後も続刊は買い続けていこうかな。
あーまた消費が増える。

”リアルな田舎を感じられる”漫画、「ばからもん」いかがですか?
現在2巻まで出ています興味のある方は下に作品へのリンク貼ってあるのでそちらからどうぞ(それとなくアフィリエイトの宣伝w)。

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うちの大学の図書館には「帯広市図書館文庫」っていう棚があります。
そこには大体2、3カ月のペースで帯広市図書館の本が入荷(?)されるのですが、
ときどき人気で図書館では予約待ちが半端ない本もさりげなく置いてあることもw
システムとかどうなってるんだろーなー。

まぁそれはさておき本題に。
こないだその棚の内容が変更されていたので、どんな本がはいってるかチェックしてみると、
なぜか「刀語」が全巻置いてあるのを発見w何故西尾さんの本がww
明らかに他の本から浮いてましたw本の形も結構特殊ですし・・

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驚いたものの、自分は結構西尾さんの本が好き&刀語は未読ということで
いい機会と思って借りることに。現在三巻まで読破。今は四巻を読み中です。
このペースでいけばあと一週間ほどで全巻(一二巻)読破するかな。結構読みやすいし。

知らない人に軽くあらすじを紹介すると、
「この世に十二本ある奇剣・妖剣を、剣を持たない剣士(主人公)と幕府の軍師であるヒロインが手に入れるために剣の持ち主たちと戦っていく時代劇(?)」です。こういうの苦手なのでうまく説明できなくてごめんなさい。
時代感には江戸時代を少しパロった感じですかね(幕府の名前とか違うし)。
興味ある人はぜひ読んでみてください。

相も変わらずの西尾節全開で西尾ファンとしてはすごい読みやすいです。
言葉の独特な言い回しも健在だし、やっぱ西尾さんいいなぁ。
また全巻読み終わったら、改めて感想書こうかなと思います。

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アニメもやってるみたいだから今度観てみよ
そういえば読書メーターによるまとめをブログにUPするの忘れてた。
今後は忘れずに月初めにやっていきます。

以下、2月に読んだ本です(漫画含む)。

2月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1805ページ

フリーター、家を買う。フリーター、家を買う。
読了日:02月24日 著者:有川 浩
1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2
読了日:02月20日 著者:村上 春樹
純潔のマリア 1 (アフタヌーンKC)純潔のマリア 1 (アフタヌーンKC)
読了日:02月13日 著者:石川 雅之
あまんちゅ!(2) (BLADE COMICS)あまんちゅ!(2) (BLADE COMICS)
読了日:02月13日 著者:天野こずえ
1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
読了日:02月06日 著者:村上 春樹
仮面の告白 (新潮文庫)仮面の告白 (新潮文庫)
読了日:02月01日 著者:三島 由紀夫

[元サイト]読書メーター


まあ試験期間中なのでこんなもんか。
1Q84結構おもしろかったです。そのうち改めて感想とか書きたいな。

春休みはめっちゃ本読んでやる~!!


ps、今日久しぶりに地元の友達とメールしてたら春休みの話題に。
俺はまだ試験あるんだーと言ったら

「俺もう1カ月以上前から春休みだぜ笑 来週から沖縄行くし(^^)」

と言われました。泣いた。

いいなぁ沖縄(´・ω・`)ショボーン


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20100215163643
大人気(そして傑作)マンガ「鋼の錬金術師」でも有名な荒川弘先生。

そんな荒川先生の初エッセイ「百姓貴族」


買ってもう1ヶ月近くたつんですが、最近の再読率ナンバーワンの漫画です。

一章一章が結構手短に出来ているんで試験勉強の気分転換に読むには最適。


基本的には農家の生活を面白おかしく(けど実話)描いたコメディ調なんですが、牛の病気、出荷やそれに対する生命観などシリアスな部分も。

ここらへんには「ハガレン」につながる荒川先生のルーツを感じます。
そのうちこのとこはがっつし考察書いてみたいですね。


「百姓貴族」オススメです♪

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早くもやしもんが読みてぇなぁ。。

なんかすごい面白そう。地ビール編は連載で読んだけど、めちゃアツだったからな。




あと、ポヨポヨも。



最近動物萌えが不足気味。

ふかふかな犬の波に飛び込みたい。もふもふしたい。



なんか言ってることおかしい。やばいね。


ホントにテストがー!おわらなーい!!

ギリギリだってことはわかってるんだけど、いまいち危機感がない今日この頃。



なんだか泣きたくなってきた。
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自分、結構読書しているんですが、読んだ本のメモとして「読書メーター」ってサイト使ってます。

読んだ本の感想書けるほか、読みたい本などもメモできるので結構便利♪

そんで機能の一つとして「まとめ」ってのがあるので使ってみました。
これは一か月間読んだ本のデータをブログやmixiにその名の通り「まとめられる」という機能。

とりあえず使ってみた結果が以下!


4月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:4987ページ

そして粛清の扉を (新潮文庫)そして粛清の扉を (新潮文庫)
痛快と言えば痛快なんだけど、けど一口にそう言い切っていいもんなんかと考えてしまった。被害者の報復、復讐、怨恨・・いろいろと考えすぎか?おれ?
読了日:04月30日 著者:黒武 洋
風に桜の舞う道で (新潮文庫)風に桜の舞う道で (新潮文庫)
北海道に暮らして早2年・・最近ソメイヨシノ見てないなぁ。桜が見たい。花びらが舞い落ちる中を思いっきり自転車で駆けぬきたい。そして花びらの下、酒を思いっきり飲みたい。そんな気持ちに自然にしてくれる青春小説。
読了日:04月29日 著者:竹内 真
畑正憲作品集〈1〉ムツゴロウの青春記・ムツゴロウの結婚記・ムツゴロウの放浪記 (1977年)畑正憲作品集〈1〉ムツゴロウの青春記・ムツゴロウの結婚記・ムツゴロウの放浪記 (1977年)
読了日:04月29日 著者:畑 正憲
敵は海賊・海賊版 (ハヤカワ文庫 JA 178)敵は海賊・海賊版 (ハヤカワ文庫 JA 178)
初めてSFらしいSF作品読んだかも。パラレルワールド、レイガン、Ωドライブ・・SF用語が満載。今まで触れたことなかった世界だな。途中人物が混乱しかけたけど、全体的にさらっと読めた。シリーズものらしいので続き読もっと♪
読了日:04月28日 著者:神林 長平
行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅
海外の旅ってやっぱいいね。けど金が無いから簡単には行けない自分。「リアル」を感じてる著者に嫉妬。
読了日:04月26日 著者:石田 ゆうすけ
第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)
読了日:04月24日 著者:アゴタ・クリストフ
ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)
読了日:04月22日 著者:アゴタ クリストフ
悪童日記 (ハヤカワepi文庫)悪童日記 (ハヤカワepi文庫)
文章が不気味。物語も不気味。登場人物も全員不気味。けどなにより不気味なのは、誰でもないこの双子。なんでここまで感情を排した文章が書けるのか。
読了日:04月22日 著者:アゴタ クリストフ
史上最強の弟子ケンイチ 33 (少年サンデーコミックス)史上最強の弟子ケンイチ 33 (少年サンデーコミックス)
相変わらずアツい。師匠たちもかっこええなぁ。
読了日:04月21日 著者:松江名 俊
そういうふうにできている (新潮文庫)そういうふうにできている (新潮文庫)
ももこさんのエッセイにまた大笑いさせてもらいました(笑)あいかわず文章が上手い。簡潔なのにすごい力がある。
読了日:04月21日 著者:さくら ももこ
螺鈿迷宮螺鈿迷宮
読了日:04月16日 著者:海堂 尊
ネバーランドネバーランド
若干物足りない。内容自体は重いようで「軽く」感じた。なんというか、まだ完成していない「骨組み」だけの小説を読んだ感じ。この「骨組み」に肉付けをし、神経をくまなく行き渡されれば質量ともに「重い」物語ができそう。作者があとがきで書いていた「自分が書きたかった小説の原点」というのもなんだか納得した。「化ける」小説って感じかな。
読了日:04月14日 著者:恩田 陸
精神科医ですがわりと人間が苦手です精神科医ですがわりと人間が苦手です
読了日:04月13日 著者:香山 リカ
なんくるなく、ない―沖縄(ちょっとだけ奄美)旅の日記ほか (新潮文庫)なんくるなく、ない―沖縄(ちょっとだけ奄美)旅の日記ほか (新潮文庫)
読了日:04月10日 著者:よしもと ばなな
聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC)聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC)
知識がなくても笑える。知識があればもっと笑える。こんな漫画って珍しい。
読了日:04月07日 著者:中村 光
下流大学が日本を滅ぼす! (ベスト新書)下流大学が日本を滅ぼす! (ベスト新書)
読了日:04月05日 著者:三浦 展
働きマン 4 (4) (モーニングKC)働きマン 4 (4) (モーニングKC)
読了日:04月02日 著者:安野 モヨコ
ブラックジャックによろしく (2) (モーニングKC (826))ブラックジャックによろしく (2) (モーニングKC (826))
読了日:04月01日 著者:佐藤 秀峰,長屋 憲
ブラックジャックによろしく (1) (モーニングKC (825))ブラックジャックによろしく (1) (モーニングKC (825))
重い。ただ、重い。けど実際現実にあるんだろうな(マンガだから多少誇張は入ってると思うが)。主人公がどんなふうに成長していく(もしくは壊れていく)のか楽しみ。個人的には決して悪い「正義」に屈しず、「正しく」成長していってほしいな。望み薄だけど。
読了日:04月01日 著者:佐藤 秀峰,長屋 憲
働きマン (3) (モーニングKC (1550))働きマン (3) (モーニングKC (1550))
読了日:04月01日 著者:安野 モヨコ
働きマン (2) (モーニングKC (1453))働きマン (2) (モーニングKC (1453))
読了日:04月01日 著者:安野 モヨコ
働きマン (1) (モーニングKC (999))働きマン (1) (モーニングKC (999))
自分はまだ学生なので、本格的に「働く」ということをしたことがない。せいぜいアルバイトくらい。なので正直に言うと、この漫画に登場する人物たちが各々持っている、どの「仕事の哲学」にも心からは賛同できない。けど学生っていうのは、卒業後はよほどの例外がなければ働かないといけないんよね。「その時」になって初めて、この本に書いてある本当の意味や価値がわかるんかな。
読了日:04月01日 著者:安野 モヨコ

読書メーター





・・なんかすごい。

とりあえず4月に読んだ本の総数は22冊だそうです(マンガ含む)。
もうチョイ読みたかったなぁ。

この「まとめ」機能は先月分しかできないので、5月分は6月にならないとできません。
自分の読書遍歴がわかるのって結構面白いので、来月もやってみようかと♪

では今日はこの辺で~。



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